PiPi's World 投稿小説

痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

の最初へ
 39
 41
の最後へ

痴漢電車 41

担任が瑛美のミニスカートを捲ろうとした。
瑛美「や、やめてくださいっ」
思わず瑛美は担任の頬をビンタしてしまった。
担任「パパに暴力をふるうとは悪い子だな」
瑛美「あっ。ご、ごめんなさい。私・・」
担任は瑛美のミニスカートに手を入れてパンティ越しにお尻を撫で回した。

瑛美「だ、駄目!あぁん!」
スーツの下半身を恥ずかしいくらい突っ張らせていた担任は、そこで触っていた手を止めた。
担任「はぁ、はぁ、、下校時間はとっくに過ぎているんだったね。、、続きは瑛美の家でやろうか。お母さんの麻里子も交えてさ」
担任は瑛美を立たせて制服をきれいに整えさせる。


担任が瑛美を車に乗せて瑛美の家に向かう。
そこには麻里子がいるはずだった。
瑛美と担任には知るよしもないが、金持ちホストの牧男にたっぷりとオッパイとお尻を揉みしだかれて犯された麻里子が。


担任「さぁて、瑛美の家に着いたぞ」
瑛美「うぅ、、やめてくださぃ、、お母さんにはひどいことは、、」
担任「勿論ひどいことなんかしないさ、愛し合うだけだ」

瑛美「あ、あの。今日、ママはお友達の家に泊まるってさっき電話で言ってました。」
担任「なに?そうか。それは残念だな、、せっかく2人とも抱いてやろうと思ったのに」

??「あら?瑛美ちゃん?」
瑛美が声の聞こえた方を見ると女性が立っていた。
瑛美「詩織叔母さん?」
詩織は麻里子の姉で美人女医である。
さすが麻里子の家系らしく、ニット地に包まれた胸はまるでたわわなメロンが入ってるみたいだ。
麻里子よりも大きいかもしれない。

詩織「家を留守にするから、瑛美ちゃんの面倒を見てほしいって麻里子に頼まれたのよ。。えっと、そちらの方は?」
瑛美「あ、えと、、、私の担任の先生」
担任「これはこれは、こんな綺麗な叔母様がいらしたなんて、、瑛美ちゃんの担任をさせて頂いてます」

詩織「あら、瑛美ちゃんの。そうでしたか」

瑛美「せ、先生が家に泊まりたいって言ってるの」
詩織「え!?それって大丈夫なんですか?担任が女子生徒の家に泊まるなんてこと」
瑛美「だ、大丈夫だよ。先生はすごく優しいから」
担任「ええ。何も問題はありません。」
詩織「そ、そうなんですか。じゃあとりあえず中に」
詩織と瑛美は担任を家の中に入れてしまう。
担任(家の中に入ってしまえばもうこっちのものだ。詩織さんも僕が抱いてあげるよ。)
部屋に入りながら、担任の股間がムクムクと大きくなっていた。

SNSでこの小説を紹介

痴漢/痴女の他のリレー小説

こちらから小説を探す