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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 40

あきらめきれない相沢は瑛美を抱きしめる。
瑛美「や、やだ!相沢君っ」
相沢「好きなんだ!瑛美」
瑛美「気持ちはうれしいけど・・わ、私は・・」
優しい瑛美は強く断ることができなかった。

そこに
担任の先生が声をかけてきた。
担任「何やってるんだお前ら!下校時間すぎてるぞ!」

相沢「ちっ、、すみません。」
担任「瑛美、丁度よかった。ちょっと進路のことで話があったんだ。一緒に来てくれるか?」
瑛美「えっ、、、は、はい。行きます」
やや浮かない顔の瑛美。

悔しそうな顔の相沢を残して二人は生徒相談室に向かう。

瑛美は不安だった。
担任教師には一度体をまさぐられたこともあるし、何よりこの前は大好きな母親の麻里子を教室で犯していたのだ。
スーツがテントを張るくらいにチ〇ポを勃起させながら、麻里子のオッパイやお尻を触りまくっていたのである。
先生でありながら性欲の固まりの男。

瑛美はびくびくしながら席についた。

そこで瑛美の携帯が鳴った。
瑛美「お、お母さん、どうしたの?」
麻里子「瑛美、、ごめんね。今日は、はぁ、はぁ、、事情があって家に帰れないの、ああっ!んうぅう・・。明日は必ず帰るから。」
麻里子が牧男に犯されていることを、瑛美は知らなかった。
瑛美「お母さん?大丈夫?・・・えっ」
担任が瑛美の携帯を取り上げ電源を切る。
担任「これは俺が預かっておくよ」
担任は瑛美の隣に座って瑛美のおっぱいをゆっくりと揉み始めた。

瑛美「いやぁっ、先生だめです、、、あっ、そこは、、ッあんぁぁぁ」
担任教師は瑛美のオッパイを揉みしだきながら瑛美のさらさらな髪に鼻をこすりつけ、美少女の素晴らしい香りを楽しむ。

担任「あぁ瑛美ぃ〜!お母さんの麻里子もたまらないけど、瑛美もやっぱり可愛いなぁ、ハァハァハァ」
瑛美「お、お母さんには、、もうこんなこと・・・」

担任「い〜や、俺は麻里子と結婚するんだよ。だから娘の体もちゃんと知ってないとなぁ!」
担任はそう言って瑛美を床に押し倒した。
瑛美「い、いやああっ!」
瑛美に覆い被さりながら、担任は早くも瑛美のお尻をさわさわしてくる。

担任は瑛美の制服オッパイを丹念にさわりながらニヤついた。
担任「ほらほら、もうすぐ家族になるんだからさぁ」
瑛美「いやっ、ああああぁあぁ」
担任「いひひひひ、美人ママに美少女の娘か、毎晩パパと3人で近親相姦プレイしようねぇ」
担任男の肉棒がビンビンに硬くなりいきり立っていく。
瑛美「やだぁ!そんな、、んはぁあああっ!乳首、乳首触らないでぇ!あっいやぁあああああッ!」
担任は瑛美のオッパイを揉み触りながら、しきりにお尻にも手を伸ばす。
ヒラヒラするミニスカートの上から、その柔らかい女子高生ヒップを触りまくるのだ。

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