PiPi's World 投稿小説

痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

の最初へ
 2
 4
の最後へ

痴漢電車 4


ミニスカート内で震える太ももの内側には、瑛美自身の液体が幾筋も流れていた。
瑛美「はぁぁぁっ、はあぁぁっ、はああぁ」
肩を上下させながらアクメの余韻に溺れる瑛美。

瑛美の絶頂感が落ち着くにつれて、痴漢の手つきも落ち着いていく。

痴漢「はぁはぁはぁ、瑛美ちゃん最高だよぉぉ」

瑛美が俯きがちに下の方を見ると、息を荒くして瑛美に密着する痴漢男の下半身が目に入った。
その痴漢はズボンにぎちぎちにいやらしいテントを張り、突き上げの先端部はもう我慢汁でビショビショ状態だった。

瑛美(あぁぁっ、いやあぁ!、す、凄いぃぃ、、、)
思わず赤くなって目を反らす瑛美。
やがてドアが開くと、瑛美はまたフラフラの状態で電車を降りることになった。
男の欲望の捌け口にされているんだと思い悔しくなる。

が、トイレに入ってやたら違和感のある下着を確認すると、瑛美は驚愕した。
おっぱいをあんなに揉まれてイカされた挙げ句、パンティのクロッチはもうぬるぬるどろどろの状態だった。
温かい卵白でもパンティの中におとしたのではないかという有り様である。

はしたなく太ももにまで溢れていて、瑛美の自己嫌悪はもう爆発しそうだ。

瑛美(な、なんか、、あぁぁ、アソコが、すごく疼いてるぅ)
女子校生の秘貝は、勝手に膣穴を開ききり、膣襞をうねらせているようだった。
子宮が下がってきているのか膣奥まで激しくウズウズしていた。


痴漢の卑劣な行為を鮮明に思い出してしまう瑛美。
瑛美はミニスカートを穿いたまま、パンティを膝まで下ろした状態で自分がいけないことをしようとしているのに気付いた。

ドキドキと心臓が高鳴る。
瑛美(だ、だめよ瑛美、、何考えてるの、、学校に行かないと、遅刻になっちゃうわ、、こんなとこで変なことしたら、、痴漢されて、興奮したみたいじゃないっ、、)

瑛美「興奮なんか、してない!」

瑛美「、、あ、あの痴漢の人、、最低よぉ、、私の胸を、、こうやって、」
瑛美は可愛い手つきで痴漢を再現し始めた。
制服の上からEカップバストをもふもふと揉み始めた瑛美である。

瑛美「あっ、、はああぁぁッ」

まさか美少女の女子校生が、駅のトイレでパンティをずり下げたまま立ちオナニーをしてるとは誰も思わない。

瑛美は声を抑えながらおっぱいを捏ね回した。
瑛美「ふぅうん!あっ、あっ、、はぁああ」
(やだぁ、おっぱいが凄く敏感になってるよぅ、、乳首も、こんなに勃っちゃってるぅ)

胸の快感は、瑛美の女の子部分をジンジン刺激する。
秘めた淫穴からタラタラと瑛美のお汁が垂れてパンティを汚していく。


瑛美(ああぁ、嘘よ、こんな、、はあぁぁ)
瑛美は少し前屈みになりながら、いやらしく股下に垂れる自分の淫汁を見ながら、おっぱいを揉み続けてしまう。

瑛美「ふああぁぁ!おっぱい、き、気持ちぃぃっ、、だめぇ!アソコが、瑛美のアソコが、、きゅんきゅんするぅぅ」
何か刺激が欲しくて膣襞はいやらしく蠕動してしまい、陰唇は勝手に開いていく。
可愛い女子校生の秘部はもう我慢できないとばかりにエッチな涎を垂らし続けた。

瑛美は両手でおっぱいを激しく揉みながら、無意識に空腰を打ち始めていた。
陰部に力をキュッキュッと入れたりしてエッチな刺激を得ながら、恥丘をクンックンッと前後に振り乱す。

しかしあくまで手は自分のおっぱいを揉み続け、痴漢にされたのと同じ様に制服越しのおっぱいを弄くり倒した。

可愛らしい美少女女子校生である瑛美の、まさに恥態である。

瑛美「ハァッハァッハァ、だめぇ、だめぇぇぇ、やめなきゃ、、こんな変態みたいなこと、したくないのにぃ、、、遅刻しひゃうぅぅ」
遅刻が迫る焦りは美少女をさらに性感に狂わせた。
目は焦点が定まらず、半開きの唇から涎まで垂れている。

SNSでこの小説を紹介

痴漢/痴女の他のリレー小説

こちらから小説を探す