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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 39

牧男「ハァハァハァ、3日間、旦那は帰ってこないんだろ?」
麻里子「え、ええ、お仕事で出張に・・・・なんで、知ってるの?」
牧男「言っただろ。お前のことは何でも知っていると。仕事ってのは嘘だぜ。あんたの旦那は女と旅行に行ってるのさ。」

麻里子「う、嘘よ!そんなこと・・」
牧男「ひひ、今ごろは別の女のケツに夢中になってるぜ。だから麻里子は俺とセックスしまくって俺と結婚しちまえばいいんだよ!」
麻里子「な、、そんな、、あッ!あああぁぁああん!」
痛いくらいにチ〇ポを勃起させた牧男が、麻里子の尻を揉み回してくる。


牧男「ハァ〜ハァ〜ハァ〜、麻里子ォォ!こんなに濡らしやがって!感じてんだろうがぁ!」
尻だけを上げて突っ伏した格好の麻里子のヒップに顔をぐんと近づける牧男。
愛液でぐちゅぐちゅになったパンティ越しのオマ〇コを凝視しながら、存在感たっぷりな尻をまさぐり揉みしだく。
股関でビィィンと突き立ったブリーフは、我慢汁で先端が染みている。

麻里子は尻を振り振りしながら快感にのたうった。
麻里子「あっあああっ、だめぇ!お尻もう、、あッ、んふぅううううぅッッ!くっ、くうぅうう!!」

・・・
牧男はさらに麻里子のオッパイを揉み揉みしたり、お尻に頬擦りしながら触りまくったりと、瑛美の学校が放課後になる時間まで麻里子へのレイプセックスは続けられた。

麻里子のパンティの濡れ汁は、もはや太ももをたらたらと伝ってベッドを濡らしていた。
イッてしまったのか、美尻をひくひくさせて涙を流し突っ伏す麻里子。

牧男も、ブリーフの中で刺激を欲している勃起チ〇ポをビクビクさせながら、射精衝動を抑えるのに必死そうだ。
しかしなおも麻里子の尻をさわさわする性欲の塊っぷりである。

しかし、ついに牧男も射精を求めるチ〇ポの疼きに耐えきれそうになくなり、やむなく麻里子から離れた。

麻里子「んぅっ、うぅぅ、、ひ、ひどぃ、、こんな、、、」
牧男「ハァ〜ハァ〜ハァ〜ハァ〜、、ひどいだぁ?めちゃくちゃ感じてたくせによぉ、ひひひひ。」
射精したくて狂いそうな牧男だが、なんとかベッドから立ち上がる。
ブリーフにビンッと突っ張ってしまうチ〇ポを押さえながらにやにやする牧男。

牧男「ハァハァ、ハァハァ、今度は娘の瑛美ちゃんもぜひ味わってみたいねぇ!親子丼ってやつだ」
麻里子「そんな!え、瑛美には手をださせないわ!!」
牧男「ふん、それはどうかなぁ。ひひひひ」

・・・・・・
麻里子が牧男に犯されていたころ瑛美は

瑛美「えっと、相沢君。話って何?」
瑛美のクラスメート相沢直樹は瑛美に告白しようとしていた。美少女で優しい巨乳の瑛美は校内でも当然モテる。

相沢「え、瑛美のことが好きなんだ。俺と付き合ってほしい。」

瑛美「あ、ありがとう・・でも、その、、、ご、ごめんなさいっ、、私まだ恋愛とかは・・・」
大きいオッパイに上向いたお尻。曲線を描くようにくびれた腰。
いやらしい体をしながら、天使みたいな美少女の瑛美は校内のみならず他校の男子からもよく告白されている。
だが、OKしたことは一度もない。

母親の麻里子といる方が好きだったし、男が怖かったというのもある。
特にあの痴漢に遭ってからは尚更だった。
痴漢だけでなく、ホスト(牧男)や警官、担任教師までが瑛美にチ〇ポを勃起させてエッチな行為をしてきたのだ。

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