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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 38


牧男は麻里子を家にいれると、すぐにベッドに連れていった。
麻里子「だ、だめ、、こんなことは」
牧男「ひひひ!今さら何言ってんだよ!おらぁっ」
牧男は背後から麻里子に抱きつき、美しく豊満なオッパイを手で包み込んだ。
力を入れずにふわふわと楽しみながら触ってくる牧男。

麻里子「あっ!ふぁあああんっ!」
電車内での痴漢行為で性感を昂らせていた今の麻里子は、やさしいタッチでもめちゃくちゃに感じてしまう。

牧男「んん〜?淫乱じゃないとか言ってた割りに随分いい反応だなぁ!やっぱり淫乱なボディ持て余してんじゃねーか!」
麻里子「ち、ちがぅの、、これは、、」

牧男はホストとして何人もの女のオッパイを揉みまくってきた。
ラブホに連れ込んで生意気な女のオッパイを揉みしだき、お尻まで揉み揉みして快楽浸けにしてやったこともあった。
そのテクで麻里子のオッパイをソフトタッチしていくのである。

麻里子「はぁぁん!あっ、ああぁぁッ、、これは痴漢にさっき、、、はぅううん!」
牧男「ひひ、知ってるよ。痴漢でこんなになるまで感じやがって、、やっぱ淫乱じゃねえか麻里子!」

麻里子「ち、ちがぅぅぅ、、(あああ!ダメ、やっぱりこの人、触り方すごぃぃ、、、か、感じちゃうぅ!)」
貞淑な麻里子は、この性感は痴漢のせいなんだと思い込むしかなかった。

しかし牧男はおかまいなしに麻里子をレイプしていく。
麻里子のシャツを脱がせて、さらにタイトスカートも脱がせてしまう。
下着姿になった麻里子のオッパイをいやらしいタッチでまさぐる牧男。
いつの間にか牧男も服を脱ぎ捨てていて、ブリーフ一枚になっていた。

牧男「ぐひひひ、麻里子ぉ!麻里子ぉ!やっぱ麻里子の体はどんな女より最高だぜぇぇぇ!」
ブリーフはもう勃起したチ〇ポでギュンギュンに突き上がっており、牧男の興奮具合が窺える。

麻里子「ッッ!」
麻里子は痴漢男のチ〇ポも牧男のチ〇ポも、ブリーフ越しにしか見ていないが、明らかに牧男の方が立派であり長大だった。恐らく包茎の痴漢とちがって亀頭もずる剥けだろう。
そして夫のよりも明らかに立派である。

牧男「はぁはぁ、どうだ。俺と結婚する気になったか?」
麻里子「そんな、、そんな事で、、私は、、」
牧男はいよいよ本格的に麻里子を犯すことにした。


牧男「ハァハァ、麻里子、麻里子、もう我慢できねえぇ!」
牧男は麻里子の豊満オッパイを、磨きあげたテクで揉みまくり始めたのだ。
ブラの上から柔らかなオッパイをめちゃくちゃに感じさせてやる。

牧男「ふひひ!ほらっ、ほらよぉぉぉ!」
麻里子「あううっ!んっあああぁっ、、いやぁ!あっあああぁん!だめぇぇ」
麻里子は膝が震えて立っていられなくなり、目の前のベッドに崩れ落ちた。

牧男は麻里子に張り付いたまま、覆い被さるような格好で麻里子を責め続け、オッパイ揉みレイプをやめるつもりはないらしい。
牧男の勃起チ〇ポもブリーフの中でギンギンに硬くなり、麻里子との極上レイプセックスに悦んでいた。

牧男「まだまだだぜぇ、ハァハァ!これから麻里子のいやらしいケツも触りまくってやるからなぁ!ひひひひひ」
麻里子はお尻にあたる牧男のチ〇ポの硬さに、牧男の本気を感じた。
麻里子「んはぁああああ!だめぇぇ、お尻は許してぇぇ!おかしくなっちゃうぅぅ」

麻里子の美膣は愛液がどろどろの洪水をつくり、パンティをぐっしょり濡らしていた。

しかし牧男も、快楽でもじもじしている麻里子のお尻を勃起チ〇ポにちょこちょこ当てられて、たまらなく射精欲を刺激されていた。
我慢汁がブリーフに染み出すほどの欲求を何とか我慢しながら麻里子のオッパイを揉み犯す牧男。

牧男「ぐうぅぅっ、はあっはあっはあっ、どうだ麻里子ぉ!旦那はこんな激しいセックスしてくれるのかよ?」
言いながら、牧男は麻里子のむっちりした尻肉に手をのばして、さわさわと触り始めたのである。

麻里子「夫のことは言わ、、あっ!んああああぁッ!お、お尻だめ、、はあっああああぁん!」
パンティ越しのヒップを撫で回す牧男。

牧男「ハァハァハァハァ、やっぱり最高の尻だぜぇ麻里子!ま、麻里子のオッパイとお尻は俺だけのものだ!痴漢や旦那なんかには渡さねぇからな」
牧男のお尻撫で回し責めが本格的に開始される。

うつ伏せになり尻だけを高くつき上げた格好の麻里子。牧男はその尻側にまわり、両手で麻里子のお尻を撫でさする。
牧男の目の前には、麻里子のパンティのオマ〇コ部分が見えていた。
舟形にぐっちょり濡れて、淫汁がくちゅくちゅと溢れている。

牧男は興奮しまくり、麻里子の大きなお尻をさらにいやらしく撫で回した。

麻里子「あっああっ、あああぁん!だめ、牧男さん、、お尻は、ああぁああッ!いやああああぁあ!(こ、これ、、この快感が、忘れられないの、、だめ!だめなのにぃ、、あなたぁぁぁぁぁ、、)」

牧男「ハァハァハァハァ、この淫乱人妻め、徹底的に犯し抜いてやるからな!」
牧男が麻里子のお尻をむにむにと揉み始める。
撫で回しては揉みまくり、麻里子は快楽に溺れていき、麻里子のオマ〇コは激しく疼いていく。

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