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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 37

瑛美も、母親である麻里子のオッパイのあまりに心地良い感触に感動していた。
思わず指をふにゅふにゅと動かしてしまう。

麻里子「あはぁぁぅ!はぁっはぁっ、、」
瑛美「あぁっ、ごめんなさいお母さん!」
大好きな母親の性感帯を刺激していることに罪悪感を感じる瑛美。
麻里子「い、いいのよ瑛美。もっと触ってぇ」


痴漢「ああ麻里子ママン!僕も僕もぉぉぉ!!」
痴漢が負けじと麻里子のプリンプリンのお尻を手のひらで摩擦する。
シュサワアアアアァ!シュシュシュアアアアアア!
さらに指をぐにゅぐにゅ動かして肉尻を揉みまわすのだ。

麻里子「ンァッ!はぅううううう!ああぁ、だ、だめぇぇ!!おしり、、んひぃぃぃぃ〜」
オッパイとお尻を絶え間なく触りまくられてしまう麻里子は、もう膝がガクガクで、パンティの内側ではオマ〇コがぐちょぐちょのどろどろ状態だった。
ジンジンジンジンと膣穴が疼く。

麻里子はもう金属の棒に両手で掴まりながら、ふらふらになっていた。
女性器が激しく疼き粘っこい愛液を噴出する。

あからさまに性感を感じてアヘっている母親の麻里子に、瑛美は底知れない罪悪感と興奮を感じながら、オッパイをひたすら揉み揉みしてしまうのだった。
瑛美「あぁっ、お母さん、、お母さん、、ごめんね、、はぁ、はぁ、はぁ、おっぱいすごいよぉぉぉ」

痴漢も、危うくザー汁を漏らしてしまいそうになりながら、チ〇ポをビクビクさせてお尻を触りまくった。

麻里子「はひぃっ、んひいぃぃいぃぃ!もうだめぇぇ、、はうぅん、、、お、おかひくなるぅぅぅ!」


麻里子がオマ〇コをどろどろにしながら、膝をガクガク揺らし始めたところで電車が速度を落とし始めた。
車内アナウンス・・・瑛美の通う学校の最寄り駅についたらしい。

痴漢「はぁっはぁっはぁっはぁっ、、くそぉぉ!ここまでか、、、二人とも、また明日いっぱいしようね、、明日は、瑛美タンも最高に気持ち良くしてあげるよぉぉぉ!」
痴漢は童貞の包茎チ〇ポでズボンを突き上げながら、ニヤニヤしながら逃げていった。

麻里子「はぁっはぁっはぁっはぁっ、、、あうぅぅ」
痴漢の快楽にぶるぶる震える麻里子。
瑛美「お、お母さんごめんなさい、、私、私ぃ、」
涙を浮かべる瑛美。

麻里子「い、いいのよ、お母さんは大丈夫だから気にしないで。瑛美が痴漢されなくてよかったわ、、、じゃぁ、学校頑張ってね。今日は瑛美の好きな晩ご飯にするから」
瑛美「お母さん、、ありがと!」
瑛美は学校に向かって歩き出した。

麻里子は痴漢男にあんなに犯されたというのに物足りなさを感じていた。
麻里子(痴漢なんか、嫌なのに・・瑛美のためにも私がしっかりしなきゃ・・・だけど、だけど)
麻里子はジクジクといやらしく疼く下半身を持て余してしまう。

すると、帰り道で久しぶりにチャラ男である牧男と再会した。
いや、牧男は麻里子をずっと狙っていたのだ。

牧男「ひひ、よう!久しぶりだなぁ麻里子。」
麻里子「・・ま、牧男さん」
牧男「覚えててくれてうれしいぜ。俺はまだ麻里子との結婚を考えてるからな」麻里子「で、、でも私には夫が」
牧男「ああ?あんな短小早漏チ〇ポの旦那でお前の淫乱ボディが満足できてるのか?」

麻里子「私は、い、淫乱なんかじゃないわ!」
牧男「へっ、ならまたあの時みたいに狂うくらい犯してやるぜ麻里子!こっちに来な!!」

牧男は麻里子の手を強引に引いて車に連れ込んだ。
また前の隠れ家に麻里子を連れ込もうとしているのだ。
麻里子「だめっ、私には夫と瑛美が、、ああっ、やめてぇ」

牧男「麻里子の旦那のことだけどさ。あいつ浮気してるぜ。」
麻里子「う、嘘よ!あのひとが浮気をするなんて。」
牧男「本当さ、ここ数日お前の家族を調べていたからよ。ラブホに入っていくところを見たんだよ。」
そして、牧男と話しているうちに牧男の隠れ家に着いた。

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