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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 36

麻里子(え、駅に着くまでの我慢よ・・)
瑛美(あぁぁ、お母さんが、お母さんがまた犯されちゃうぅぅ)

触られて嫌なはずなのに、麻里子は痴漢の手つきで感じ始めてしまう。
痴漢男「はぁ、はぁ、、な、なんてやわらかいお尻なんだぁ」
麻里子「はうぅぅ、、だ、だめぇぇ、、はあっはあっ、、」
痴漢は、何日間も精液を溜め込んだ性欲チ〇ポをビンビンに屹立させながら、麻里子のお尻を撫でまわした。

痴漢は麻里子と瑛美を見ただけでカウパー汁をとろとろ漏らしており、触りだした時にはズボンの先端は恥ずかしい濡れ染みになっていた。

泣きそうな顔で、心配そうにこちらを見つめる瑛美の前で、麻里子は童貞の変態痴漢に自慢のセクシャルヒップを差し出しているのだ。

そんな状態でお尻をめちゃくちゃにまさぐられる麻里子。
それがたまらなく背徳的な興奮をもたらし、麻里子はパンティをぐちゅぐちゅにするほど気持ち良くなってしまう。

痴漢男は我慢汁まみれの童貞チ〇ポをビクビクさせながら、麻里子のむちむちヒップを撫でまわし揉み揉みするのである。

タイトスカートにくっきり浮かび上がる柔らかい双丘を、手のひらで執拗に持ち上げさすり回す。
肉尻が摩擦されるたびに麻里子は熱い吐息を漏らし、指が沈み込むたびに麻里子は腰を震わせた。

麻里子「んんんッ、はぁぁあっ!はあっはあぁあっ!だめぇぇ、お尻ぃ、お尻だめぇぇ、、んひぃぃぃ」
瑛美「あぁぁ、お母さん、、お母さん、、」

母親である麻里子の、見たこともないような女の顔。
快楽に歪んだ母親の表情・・・瑛美は麻里子の目をまともに見れなかった。

瑛美「お母さん、もぅいいよぉ、、私が代わるからぁ、、お母さんが苦しむの、、もう見たくないよぉ」
苦しむという表現が精一杯の瑛美。

麻里子「え、瑛美ぃ、、そんなに見ないでぇぇ、、お母さん大丈夫だからぁ・・・んはぁぁあっ、あっあっ、んあぁぁぁ、、」

痴漢男は片手で麻里子のお尻を揉み続け、もう片方の手でおっぱいまでも揉み始めた。
痴漢男「はぁはぁはぁ、いいよぉー、麻里子ママンのお尻とおっぱいぃー、最高だよぉぉぉー」
痴漢にされるがままの麻里子ママンの顔を見て痴漢男は興奮していた。テントの先端を我慢汁でべっとりにしながら、ニヘニヘといやらしく笑う痴漢男。

麻里子「あぁぁああんっ、はあっはああぁ!いやっ、オッパイまでそんな、、はあああぁあああっ」
麻里子(だめぇ、瑛美が見てる前で犯されてるのに、、か、感じちゃうぅぅう!)

痴漢は麻里子のそんな感情を見てとったのか、さらなる行動に出た。
痴漢「はぁはぁはぁ、、え、瑛美タン瑛美タン、、麻里子ママンのオッパイを一緒に揉み揉みしようよ!麻里子ママンに甘えてオッパイちゅうちゅうしてよぉぉ」

瑛美「なッ、・・・」
麻里子「だ、だめよぉっ!、そんな、、そんなこと瑛美にさせないでぇぇぇ」

痴漢「ほらぁ、ちゃんとやらないと麻里子ママンのオッパイもお尻も全部僕のものになっちゃうよぉ!いいのかなぁ?」
瑛美「や、やだ、、、でも、でもそんな、、」
痴漢「麻里子ママン、、瑛美タンにオッパイ揉み揉みちゅうちゅうさせてあげてよ、、、そしたら瑛美タンのオッパイとお尻さわさわするの考えてあげるよぉぉ?」
麻里子「、、ほ、ほんと?、、うぅ、瑛美・・いいわよ、ママのオッパイ、、揉み揉みして」
愛娘による禁断の愛撫。

瑛美「あぁぁ、お母さん、お母さん、、」
瑛美の震える手が麻里子の大きなオッパイをふわふわと包み込む。
麻里子も瑛美も、あってはならない母娘の行為に頭がくらくらしていた。

痴漢は麻里子のお尻両手で激しくまさぐりながら、チ〇ポをビクビクさせている。

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