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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 35


しかし、麻里子の豊満な体の方はまだまだ満足できていなかったのである。
麻里子(あぁぁ、あの牧夫さんってホストの人や、電車の痴漢さん、瑛美の担任の先生の時みたいに気持ち良くなれない、、、あなた、私は・・・私は・・・)


翌朝
スーツを着てもなおチ〇ポを激しく勃起させている夫を送り出した麻里子。
麻里子(さてと、今日もちゃんと瑛美を送ってあげなきゃ。。あの痴漢さんがいるかもしれないし)

瑛美「あ、お母さん今日もついてきてくれるの?」
麻里子「うん。また痴漢さんがいるかもしれないでしょ?」
瑛美「う、うん。そうだね」
瑛美は、担任の先生にエッチなことをされる昨日の麻里子の姿がちらついて、母親の顔をまともに見れなかった。


二人が家を出ると、門の前に高級そうな車が止まって瑛美の担任が顔をだした。
担任「やぁ瑛美ちゃん!学校まで一緒にどうかな?」
瑛美「な、何で先生が?」
担任「いやぁ、可愛い生徒の相談にのりたいと思ってね」
麻里子「ま、待ってください!瑛美は私がちゃんと送りますから。そうよね瑛美?」
麻里子は自分に猥褻行為を働いた担任教師が、今度は瑛美にエッチなことをするのではないかと心配だった。

瑛美は大好きな母の腕をつかむ。
瑛美「う、うん。お母さんと行く」

担任「そうですか。ならまぁいい。また今度話しましょう」

走り去る車を見ながら麻里子は安堵の息をついた。

その直後、麻里子の携帯にメールが届いた。
麻里子「あっ。」
今、車で走り去った担任からのメールだった。
担任「あまり僕の誘いは断らない方が瑛美ちゃんの為ですよ。それと、今晩、僕の家に来てください。
また、2人で愛し合いましょう。」
携帯を見ながら戸惑う麻里子に瑛美が声をかける。
瑛美「お母さん、どうしたの?」
麻里子「ううん、何でも。それよりはやく電車に乗ろう」

満員電車に乗る二人だが、そこには、やはりいつもの痴漢が二人を待っていたのである。

もう金玉たぷたぷで、女を見るだけで勃起が収まらない状態の痴漢は、息を荒くしながら瑛美のお尻を狙っていた。
特上美少女の瑛美のミニスカヒップにさわさわと手をあてる痴漢男。
瑛美「っ!!?・・・ぅぅぅっ」

痴漢男「はぁ・・はぁ・・瑛美ママンのお尻、、お尻ぃぃ、はぁはぁはぁ」
瑛美「ぁぁ、、ぃゃぁ、、んっ、」
瑛美が痴漢されているのに気づいた麻里子が止めに入る。

麻里子「や、やめなさい、、瑛美から離れてぇぇ」
麻里子は瑛美と痴漢男の間に割り入っていく。。
痴漢「ふひぃふひぃ、、ま、麻里子ママン、、じゃあ麻里子ママンのお尻を、、むひひひひひ」
痴漢は麻里子のむちむちヒップを触り、撫で回し始めた。
肉感たっぷりな尻をたまらなそうに撫でさする痴漢。

むにっ、さわぁあああああっっ!さわっさわぁああああああっ!!
麻里子「んんっ、、はあっはあっ、ぅぁぁぁ・・・」
瑛美「いゃぁ、、お母さん、お母さん、、ぅぅぅ、」
麻里子「だ、大丈夫よ瑛美、、お母さんは、、な、何とも、、はぁはぁ、、ないから、、、んぅぅ」

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