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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 34

担任「はぐううぅう!麻里子ぉぉぉ!!駄目だ、出るッ!出るぅううう!!」
ぴたっ・・麻里子は我に帰り、いきなり手を止めた。
担任「ッ!うぐううぅうう!!」
射精をいきなり寸止めされた担任は苦しそうに呻く。

麻里子「あの、、オチ〇チン気持ち良くなりましたか?なら瑛美の成績を・・」
担任「さ、最高に気持ち良かったよ、、、、ハァハァハァ、ま、麻里子ォォ」
担任のチ〇ポはガチガチに膨らみ、精液をギリギリで止められたためにつらそうに脈打っていた。

麻里子「ま、まだエッチなことをしたいんですか?じゃ、じゃあ・・オッパイもお尻ももっと揉み揉みしてください!」
担任「ハァハァハァ、、麻里子のオッパイ、、おぉぉ、オッパイぃいいいぃい!」

チ〇ポをギンギンにした担任は麻里子のオッパイに飛びついた。
反り返ったぎちぎちチ〇ポを真っ赤にして我慢汁をだらだら垂らしながら、麻里子のオッパイを揉み揉みする。


そして、チ〇ポを勃起させた痴漢にオッパイをずっと揉み揉みされている瑛美は、蕩けそうな快楽に顔をアヘらせていた。
瑛美「もうオッパイだめぇぇ、はぁはぁはぁ、んあぁぁぁ!」

と、そこに部活を終えた女子生徒が通りがかり、瑛美たちを見つけた。
女子「きゃあああっ!ち、痴漢ーー!!」
痴漢「く、くそぉっ!!ま、ママン、また僕とエッチしようね!」
痴漢はギンギンのチ〇ポとぱんぱんの精袋で歩きにくそうにしながら何とか逃げ出した。

担任も女子の声に慌てて麻里子から手を離す。
が、スーツにびっちり張ったテントと、先っぽにできた染みだけはどうしようもない。

他の先生たちが駆けつけてくる。
先生「痴漢が校内にいたのか!?」
女子「はい!さっきこの女の子が」
瑛美「あ、あの、私なら大丈夫ですから。」
瑛美は麻里子に見つかることを心配して逃げるようにその場を走り去った。




その夜、麻里子は罪悪感もあったせいか、夫としっかり愛しあった。
夫「麻里子から来てくれるなんて珍しいね」
麻里子「た、たまにはね」

溜まっていた夫は麻里子のオッパイを揉みしだくと、あっという間にチ〇ポをフル勃起させた。
麻里子「あぁぁん!貴方、激しいわ!もっと来て」
夫「ま、麻里子っ!麻里子ぉ!はぁはぁはぁっ、オッパイ、オッパイぃぃ」
柔らかくて弾力もある麻里子の素晴らしいオッパイに夢中になる夫。
生で揉み揉みして、乳首にもチュウチュウ吸いついた。

麻里子「あぁん!いやらしいわ貴方、、こんなにしてぇ」
麻里子も夫のフル勃起チ〇ポを外に出して、優しく撫で撫でしてあげる。
夫「ふぐうううう!ちゅうっちゅうっ」
麻里子「あんっ!熱くてビクビクしてるわ、貴方のこれ」
チ〇ポを撫でられてたまらなそうな顔の夫に、麻里子も嬉しくなる。

瑛美を襲っている痴漢男といい勝負なくらい早漏な夫。
麻里子は、手の中でぎちぎちに膨らんでビクンビクンするチ〇ポに早くも夫の限界を感じた。
貞淑な麻里子が撫でる手を止めると、夫は息を荒くしながら腰を動かし、麻里子のお尻をさわさわと触り始めた。

夫「ぐっ!ぐぐぅぅうう!はぁはぁはぁっ、お尻、お尻ぃぃぃぃ」
麻里子「あぁん!貴方ぁ、気持ちいいわ、、あっ、あぁぁぁ」
丸くてスベスベな柔らかヒップを撫でさする夫。
オチ〇チンはビンビンに勃起して我慢汁でぬるぬるになっている。

麻里子のお尻まで撫で撫でした夫は、もうたまらなそうな顔で麻里子の顔を見つめてきた。
夫「ま、麻里子、、もう、僕はぁ、、」
生殺し状態の肉棒をギンギンにして麻里子に迫る夫。

麻里子「はぁっはぁっ、、貴方どうしたの、こんなに硬くしてぇぇ、、もっと麻里子のお尻を触りたいのね?いいわ、もっともっと触ってぇ、気持ち良くしてぇぇ」
夫「ううう!ま、麻里子ぉぉぉ!!お尻ぃぃぃ、麻里子のお尻触らせてくれぇぇ」

夫はチ〇ポをパンパンに膨らませ、血脈でピクピクさせながら、麻里子のお尻を揉みまくり撫で撫でしまくるのだった。


やがて麻里子がセックスに満足すると、麻里子は夫のギンギンチ〇ポからだらだらと溢れる我慢汁をティッシュで拭きとり、ブリーフにしまってやる。
勃起している肉棒が突っ張ってしまってなかなか収まらないが、なんとかブリーフにしまいこむ麻里子。

麻里子「貴方、愛しているわ」
そう言って夫をぎゅっと抱き締める麻里子である。
麻里子の特大なオッパイが押し付けられて、勃起したままのチ〇ポがパンツの中でビンッと跳ねる。

夫「ま、麻里子ぉぉ、僕も、僕も愛してるよぉぉぉ」
麻里子とくっついているせいで、チ〇ポは一晩中勃起したままだった。

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