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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 33

瑛美(いやぁああぁ!やだっやだっ、、お母さんにひどいことしないでぇぇ、、)
心配そうに教室を覗いていた瑛美だが、突然背後からオッパイを鷲掴みにされてしまい思わず叫びそうになった。
慌てて口をつぐむ瑛美。

そう、電車で瑛美をいつもつけ狙っていた痴漢である。
大好きな瑛美をストーキングして、放課後の学校内までついてきてしまったのだ。

痴漢「はぁっはぁっはぁっ、僕の麻里子ママンがあんな奴に、、くそぉくそぉぉぉ!瑛美ママン、僕ももう我慢できないよぉぉ!」
痴漢に対して小声で抵抗する瑛美

瑛美「だ、だめっ、、今は、、お母さんたちに見つかっちゃぅぅ、、やめてぇぇ」

痴漢「ハァッハァッハァァッ!瑛美ママンのおっぱいぃぃいい!瑛美ママンッ!、瑛美ママァンッ!」
痴漢の陰嚢にはもう何日分もの変態精液がタプンタプンになるほど溜まっており、今やほぼ一日中頭の中は瑛美や麻里子との淫らなことばかりを考えてチ〇ポを勃起させているのだ。

痴漢は我慢汁をズボンに染み出しながら、瑛美のオッパイを性欲のままに揉みしだいた。
麻里子の淫乱な寝取られ現場を見ながら、痴漢は先走り汁をどろどろ溢れさせて興奮していく。

担任「ハァッハァッ!ま、麻里子ぉぉ、好きだ!麻里子を愛してるんだ!僕と結婚しよう!」
廊下に娘がいるとも知らずに2人は抱き合っていた。
麻里子「そ、そんな、、だめです・・私には夫が」
担任「ずっと!ずっと好きだったんだ麻里子!もっとこうしていたい!瑛美の、瑛美ちゃんの成績も上げるから!」
優しい麻里子はつい悩んでしまう。
貞淑な麻里子なのだが、、自分のことをこんなに好きになっている男性を放ってはおけないのである。

そんな麻里子の目に、スーツをぎちぎちに突っ張らせている担任のチ〇ポが見えた。
麻里子(あぁぁ、そんな、オチ〇チンをあんなにしてしまうくらい私が好きなのね!我慢汁でズボンをベトベトにして・・)

堕ちそうな麻里子と瑛美、美人母娘のセックスの共演だった。
麻里子は担任に抱き締められてお尻を揉み揉みされ、瑛美は麻里子を覗き見ながら痴漢にオッパイを揉み揉みされているのである。
担任も痴漢も、ぎちぎちに膨らんだチ〇ポから我慢汁をだらだら流して性欲の快楽に狂っていた。

痴漢はザー汁袋をぱんぱんにして、瑛美の背中でアヘる。
痴漢「はへえぇぇ〜、はへぇぇぇ、瑛美ママン、オッパイ揉み揉み気持ち良いよぉぉぉ!瑛美ママンのオッパイぃいぃぃ」
マシュマロみたいに柔らかくて弾力もあるふわふわ巨乳の瑛美オッパイ。
処女で優しくてお母さん想いの瑛美だが、変態男の執拗な痴漢責めで、気持ち良くなってしまいパンティをぬるぬるにしてしまっていた。


担任教師は快感に呆けたニヤニヤ面で麻里子の桃尻を揉み揉みしまくり、勃起チ〇ポを麻里子のタイトスカートの前側にぐいぐい押し付けて卑猥な快楽をむさぼるのだ。
そんな中、麻里子は、半ば無意識に担任の変態チ〇ポをズボン越しに触ってしまった。

ピチピチに張ったテントの先を手のひらで包み、ぐりぐり触る麻里子。
手のひらにはぬるぬるの我慢汁がべっとりついていく。
麻里子「ああぁぁ先生、こんなになって、、いけないです、、はぁはぁ、はぁはぁ」
担任「ま、麻里子ォォ!なにを、はぐうううううう!!」
担任は情けなく膝をガクガクさせて快楽に打ち震えた。
麻里子の尻肉をむんずと掴んだまま、「はひぃっ、はひぃぃっ」とよがり声をあげる担任。

担任「ぐ、、麻里子ぉぉお〜!はうぅ、、うへぇぇえぇ!だめえぇ、出るぅ、出るうぅぅうう」
しかし麻里子はやめない。
それどころか、ギンギンの亀頭部分を手のひらでぐちゅぐちゅと撫で回した。
麻里子「ああっ先生!先生!すごい、硬いですぅぅ!!はあっはあっ」


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