PiPi's World 投稿小説

痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

の最初へ
 30
 32
の最後へ

痴漢電車 32

担任「好きだよ、麻里子、愛してるよ麻里子おおぉぉ!!はぁ、はぁ。」
担任教師は本性を剥き出しにして麻里子を襲い始めた。
タイトスカート越しに尻をさすさすしまくり、ブラウスに浮いた巨乳の乳首あたりをチュウチュウ吸ってきたのだ。
麻里子「ああ、ダメぇぇ、お尻の割れ目に指をこすりつけちゃダメぇ!!ああっあぁん!乳首、吸っちゃいやああぁ!!」

担任「ああああ!!なんて、なんていい体なんだ麻里子!!ずっとこうして麻里子とセックスしていたい!!毎日毎日抱きたいぃいい!」
担任は麻里子をレイプしていることに興奮しまくり、恥ずかしげもなくチ〇ポを硬くして、ズボンをガチガチに突き上げてていた。


担任「ハア、ハア、ハア!麻里子のオッパイ!麻里子のお尻ぃぃ!旦那にいつも揉ませてるんだろう!畜生!!どうだ?旦那はチ〇ポ勃起しまくりだろうが!」
麻里子「あぁああ!そんな、言えません!ああぁん!い、いやぁ!んはあぁああああ」
担任「言え!瑛美の内申点を下げてもいいんだぞ!」
担任は麻里子の尻を手の平で激しく摩擦する。

麻里子「だ、だめぇええ!んああぁぁぁ!その・・・はいぃ、夫は、、私の胸に触っただけでいつも勃起しちゃってますぅ!お尻とオッパイを揉みながら、勃起チ〇ポが我慢汁出しまくってるんですぅ!」
担任「はあっはあっはあっ!やっぱりか!変態男めぇえええ!麻里子っ、麻里子ぉっ、お前はもう俺だけのものだ!このオッパイも、このお尻も!全部寝取ってやるぅうう!」

麻里子は、タイトスカートにくっきり浮き上がった美しい巨尻を何度も何度も撫でこすられて、パンティをぐっしょり濡らすほど感じてしまっていた。
麻里子「んはぁあああっ、、だ、だめぇぇぇ、ん、、あぁぁん!あっああぁ!」
担任「はあっはあっはあっはあっ!もう、た、たまらん!」

担任は、瑛美や麻里子を犯す妄想で日々精液を溜めまくっている性欲過多チ〇ポをチャックから取り出した。
そしてはち切れそうな勃起チ〇ポを、麻里子のタイトスカート越しの尻に容赦なく擦りつけ始めたのである。

麻里子「うぁあ゛ああああああ!!だ、だめぇぇ!!お尻にぃ、、お尻にオチ〇チンだめぇぇ、、あぁはあああああっ!」
麻里子は机についた手をぶるぶるさせて、膝を震わせながら性感に狂いそうになってしまう。

麻里子「だ、だめぇ!!こんなこと、、ああっあああん!はあっああぁ!」
担任「はあっはあっはあっ!き、気持ち良すぎるぅうううう!!麻里子っ!麻里子ぉぉ!!夫以外のチ〇ポで犯される気分はどうだぁ!?」
麻里子のタイトスカートが、担任の我慢汁でぬちゃぬちゃと汚れていく。

麻里子「ああ゛ぁあああ!貴方ぁ、ごめんなさいっ、、ごめんなさいっ、、貴方以外のオチ〇チンで私ぃ、、んああぁあああっ!」

しかし担任は麻里子のお尻に興奮しまくっていたうえに、お尻の感覚があまりに気持ちよく、30秒も擦りつけていられなかった。
麻里子の夫でさえ最高で1分もたないのである。

担任「うっ!はあああっ!!!!はぅうううううううう!!」
射精してしまいそうになった担任は逃げるように腰を引いた。
麻里子「お、お願いします、、オチ〇チンは許して、、オッパイもお尻も、、す、好きなだけ触っていいですから、、好きなだけ性欲処理してくださいっ!、それで瑛美を、瑛美を・・・」
担任「はぁはぁはぁ・・・ほう!それは、はぁはぁ、、面白いですね」
強がる担任教師。

担任は麻里子の体を抱き寄せて唇を奪う。
麻里子「ああぁん!うぅ・・。」
麻里子「はぁぁん。せんせぇ、そんなにめちゃくちゃに揉まれたらぁ、おっぱいおかしくなっちゃうぅ」
担任「何言ってるんだ。麻里子はオッパイ揉まれるのが大好きなんだろ?旦那と俺とどっちがいいんだ!?」
麻里子「あぁぁん!い、言えませんそんな・・」

そんな2人の様子を、瑛美は覗き見ていた。
息をひそめドアを少しだけ開けて、廊下からみていたのである。

瑛美(やだ、、お、お母さん、そんな。なんで、先生と・・。)

担任「ぐひひひひ!ほらほらっ、お尻も揉み揉みしてやるからなぁ!」
担任は麻里子と向き合う形で抱き合い、麻里子の豊満ヒップを、むんずッむんずッと揉みしだいてきた。
タイトスカートがくしゃくしゃになるほど揉みくちゃにするのである。

麻里子がたまらず顔を上向ける。
麻里子「んんあぁああっ!!だ、だめぇぇぇ!ああんっあぁああっ!!お尻っ、、お尻揉んじゃだめぇええ!」
担任「ひはぁっひはぁっひはぁっ、麻里子ォ!麻里子ォ!好きなんだよ!!麻里子ぉぉぉ」
担任はチ〇ポをギンッギンに勃起させながら麻里子をレイプし続けた。

SNSでこの小説を紹介

痴漢/痴女の他のリレー小説

こちらから小説を探す