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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 31

痴漢は、チ〇ポに這い上がる射精感を必死で我慢しながら、鼻の下を伸ばしきったどうしようもないスケベ面でアヘアヘ言っていた。
もう、瑛美のオッパイやお尻に触れば一瞬で精液を噴出してしまう。そんな状態。

痴漢は瑛美を解放せざるを得なくなっていたのである。


・・・
そんな放課後、麻里子は瑛美の担任に呼び出されていた。
学校の応接室、
担任「最近、瑛美ちゃんの授業態度が良くないんですよ。
成績も落ちてきていて、何かあったんですか?」
先生は麻里子を抱いてみたいとずっと思っていたのだ。

麻里子「えっ、瑛美がですか?そんな・・・いい子ですし。と、特に変わったことは・・・」
麻里子は痴漢のことを言おうかと思ったが、痴漢にあっているなどと言ったら瑛美を傷つけてしまうと思い言葉を飲み込んだ。

先生「しかし、このままでは内申点を下げざるを得ない状況です。希望の大学に行けるか微妙になってきますよ?」
言いながら、麻里子の素晴らしいエロボディーをじんまりと視姦する担任教師。

瑛美が誰より大切な麻里子はいてもたってもいられなくなっていた。
麻里子「せ、先生!それだけは・・内申点を下げるのはやめてあげてください!瑛美は本当に頑張って・・」
先生「う〜む。そうだなぁ、まぁ、お母さんである麻里子さん次第ですかねぇ。」
麻里子「えっ、それは、どういう・・」
先生「いやだなぁ。もうわかっているんでしょう?」
担任は麻里子の隣に座りゆっくり抱き寄せる。
麻里子「い、いや。そんな、、」
慌てる麻里子

先生「逃げるんですか?じゃあ、そのかわり瑛美ちゃんにエッチな事しようかな。。内申点のことを言えば瑛美ちゃんも分かってくれるでしょ・・・・私、もうこんなになってるんですよ」
担任の股間はズボンがパンパンに張りつめていたのである。
担任は瑛美が痴漢に会っていることを知っていたが、あえて黙っていた。

麻里子「そんなっ!それだけは許して・・・・私、、私にしてください!」
担任「ふふふ。そうですか、、お母さんがそんなに欲しいと言うのなら・・」
麻里子は瑛美を守るためなら何でもしようと思った。どんなエッチでいやらしいことでも・・・

麻里子「あの、、何をすれば」
担任「ふふふ。麻里子、、まずは立ちあがるんだ」
言われるままに立ちあがる麻里子。

担任は麻里子の背後から肩を抱き、麻里子の髪や首すじに顔をすりすりし始めたのである。

さらに麻里子の肩から二の腕までをすりすり撫で回し、麻里子の良い香りを楽しんでいる。

麻里子「・・うぅぅ、ぅう、、(瑛美のために我慢してみせるわ)」
担任教師のひどいセクハラ行為に耐える麻里子。

だが、強い決意をしていた麻里子は一気に動揺することになった。
麻里子の腕やお腹を撫でまわしていた担任教師が、麻里子のGカップおっぱいをさわさわと触り始めたのである。

麻里子「やっ、はぅううう!!そんな、、そこは駄目ぇ!、、、ああぁ、そんなことまで、、!?」
担任「はぁはぁ、、勿論ですよ。このオッパイをいつか揉みたいとずっと思ってたんですから!」

麻里子(牧男さ・・あなた、、助けて・・)
貞淑な麻里子は、自分の夫よりも牧男のことを考えてしまい、そんな自分を恥じた。

担任「いいですよ、その反応。もっと感じてください。」
麻里子(ま、また私、、夫以外の男の人に、揉まれちゃう、、おっぱいも、お尻もぉ・・)
担任は何回もいやらしい手つきで麻里子のおっぱいを揉みまくりながら服を少しづつ脱がしていく。

麻里子の上着を脱がしてブラウス一枚にすると、より感触がわかるようになったオッパイをお餅みたいに揉み揉みしてくるのだ。

麻里子「はあぁぁん!あっあぁ、だめぇ、、こんなの、、許してぇぇ、、んっんぅううぅ」
担任「ひひひ、まだまだこれからですよ」
担任は右手を下に降ろして、スカートの上から麻里子の大きなお尻までもをサワサワと触り始めたのだ!

思わずビクッと反応する麻里子
麻里子「はあぅうッ!!だ、駄目です先生!そこは、、いくらなんでも・・あ、はああぁぁん!あんっ・・はあっはあっ、、」
並の女性よりも明らかに大きくて誘惑的なお尻。オッパイと並んで麻里子の性感帯である。

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