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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 30

優しい麻里子はそんな限界状態の夫をみると、イッた演技をしてみせるのである。

そしてお返しに、膨らみきって射精しそうな夫のチ〇ポを、良い子良い子するように優しくさすってあげる。

夫「うおおおぉ!麻里子ぉ、麻里子ぉぉ!もうだめだ、出ちゃいそうだよぉ!」

それを聞くと麻里子は慌てて手を止めて、ビンビンのチ○ポを優しくパンツにしまってあげるのだ。
麻里子「あなた、素敵だったわ」
夫「うぐぐうぅ〜っ!ま、麻里子ぉ!」

麻里子「ふふ、オチ〇チンがこんなになるほど私で気持ち良くなったのね。嬉しいわ。」
夫「ううぅ、、はぁっはぁっはぁっ」
麻里子は優しく微笑むと、愛する夫の胸で眠りにつくのであった。

夫「ハァハァハァ!麻里子ぉぉ〜、麻里子ぉぉぉぉ!」
チ○ポを膨らませたまま、つらそうに息を荒くした夫に抱き締められて眠る麻里子だった。

だから執拗な行為をくり返すチャラ男や、無我夢中な光矢のセックスについ溺れてしまうのである。
麻里子(だめよ麻里子!こんなことしてたら、、お母さんとして瑛美に顔向けできないわ!しっかりしなくちゃ)

その頃
痴漢されて、パンティをずり下げられたままオッパイを揉み揉みされていた瑛美は、まだ痴漢から逃げられずにいた。

男は駅の女子トイレの個室に二人で入り込み、瑛美に痴漢行為を続けていたのだ。
瑛美の手を壁につかせて、背後から抱くようにオッパイを揉みまくる痴漢。

電車で痴漢されて濡れ濡れになってしまった瑛美のオマ〇コは、またパンティをぴっちり穿かされていた。
お気に入りのパンティは瑛美の愛液でべっちょり濡れている。
痴漢はもちろん可愛い瑛美のオマ〇コには触れたりしていない。
ただ卑劣にもFカップのオッパイを揉み揉みしまくるのだ。

男「はひぃっはひぃっはひぃぃ!ママン、瑛美ママン!オッパイ気持ち良い?ねえ?オッパイ気持ち良いよねっ?」
男は溜まりに溜まった精液で玉袋を膨らませながら、勃起チ〇ポをピクピクさせている。
この状態ではもはや理性など微塵もなく、変態性欲を満たすことしか頭にないのだろう。
瑛美のオッパイとお尻を痴漢することが全てだった。

瑛美「はあああぁっ、うあぁ、き、気持ち良くなんかぁぁぁ、、ああぁん!ああっあんッ、、」

男は瑛美のオッパイを揉み揉みしているだけでもうチ〇ポにゾクゾクした射精感が込み上げてきているのだ。
痴漢「はあっはあっ!!う、嘘だぁ!じゃあここはどうなのママン?」
痴漢は瑛美のプリンプリンのお尻をさわさわさわさわと撫で回してくる。

瑛美「んあぁあああっ!や、やめてぇ、、お尻、んんんぅ!!あっはあぁあぁぁ!」
なんとか強がる瑛美だが、その体はあまりの気持ち良さに腰が震え、粘っこいぬるぬるの愛液がパンティを染みだして太腿にどんどん流れていた。
天使のように可愛い瑛美だが、下半身はしっかり女の反応を示している。

痴漢男はもう寸止めチ〇ポが限界だった。脳が射精したい射精したいと男に訴えている。
男は口を半開きにして、犬みたいに舌を垂らしてハァハァ言いながら瑛美の尻を撫で回しているのだ。
我慢汁でべとべとのズボンに恥ずかしいまでのテントを張って、瑛美のお尻をさわさわする男。

男はついに我慢できなくなったのか、ズボンと下着を下ろしてそのチ〇ポを露出させた。
オタクらしく、包茎でやや短小気味のチ〇ポをギンッギンに硬くして、我慢汁をだらだらさせていた。

痴漢「はひぃっ!はひぃっ!はひぃっ!え、瑛美ママァン、、なんかね、オチ〇チンがぁ、僕の、オチ〇チンがもう我慢できないのぉ!!」
瑛美「し、知らないっ、そんなのぉぉ、私知らないよぉ」
痴漢「触ってぇ!瑛美ママンに触ってほしいって、もうおかしくなりそうだよぉ!!」
痴漢は瑛美の手をとり、下半身に導いた。
瑛美「い、いやっ、そんな、そんなの、、だめぇ、、あっ!いやぁぁ、硬い!すごく硬くて熱いよぉぉ」
ソレを握らされる瑛美。

痴漢「くひいいいいいいいい!!ママンが、ママンが僕のオチ〇チンを、に、、握ってるよぉおお!!ねっ、いい子いい子してぇ!!!ママン!そのままぁ、僕のオチ〇チンいい子いい子してぇええええ!!!」
瑛美「ふぇえっ!?そんな、、分からないよ、、いい子いい子って・・」
瑛美は何となく手でオチ〇チンを擦ってみた。
それはまさにチ〇ポをしごく形になってしまうのである。
亀頭まですっぽり皮で隠れた痴漢の包茎チ〇ポを優しくしごく瑛美。

痴漢「ッはぐうううっ!オチ〇チンだめぇ、オチ〇チン気持ち良しゅぎるぅうううう!ふうぐうぅぅう!!」
しゅっしゅっしゅっしゅっ・・

瑛美の可愛いお手手が変態チ〇ポをコシュコシュ擦る。
早漏の痴漢男は、10秒もしないうちに腰をカクカク震えさせていた。
痴漢「はひぃいいいッ!はひぃいいいッ!ママンッ!ママンもうだめええぇえ!僕オチ〇チンいっちゃううう!、、はあっはあっ!、あっあっ!出ちゃう!出ちゃうよぉおおお!」
瑛美「えっ!?そんな、出しちゃ駄目ぇえええ!」
瑛美は急ブレーキをかけるように手を止めた。

大噴火寸前での急停車。
痴漢「ふぐぅあああああああああ!」
痴漢は腰をガクンガクン揺らしながら、激烈な寸止めにのたうった。
痴漢「あぁあああっ!!だめぇええ!ママン!触ってると出ちゃう!触ってると出ちゃうよおおぉぉおお!!」
瑛美「あっ!」
瑛美は慌てて手を離した。

ぬちゃああっ!
オチ〇チンと瑛美の手の間に幾重ものいやらしい糸が引いていた。

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