何かと思っていると、痴漢の両手が瑛美の脇の下からスルスルと入ってきた。
そして痴漢は瑛美のおっぱいを揉んできたのだ。

瑛美(や、やだっ、こんなの)


瑛美の発育良好なＥカップおっぱいを、制服のシャツとベストの上から揉み始める痴漢。
その大きな手は、瑛美のオッパイの柔らかさや張りの良さを堪能するかのように、寄せたり上げたりを繰り返しながら美乳を絶え間なく変形させた。

瑛美(いやあぁぁっ、、やめてぇ、、周りの人に、き、気付かれちゃうよぉ)

羞恥に震える瑛美だが、ついさっきまでミニスカ美尻を痴漢されてアクメに達しそうになっていたのである。
そのうえ瑞々しい乳房を痴漢に揉みほぐされてしまい、瑛美はまたしても官能の火を燻らせ始めてしまうのだった。

揉みほぐされるオッパイは、確実に甘美な波を瑛美の下半身にまで送ってきてしまう。
瑛美「あ、いやっ、はぁぁっ、、や、はぁぁんッ、、」
清純な瑛美は快感から必死に目を背けるのだが、半開きの唇からは隠しきれない喘ぎがもれてしまっていた。

着やせする瑛美の大きめなおっぱいに痴漢は興奮しきっているのか、女子校生の美乳を熱心に捏ね回し続ける。
外側から内側に向けて乳肉を揉みこんでブルブルと揺らしたり、五指を深く何度も食い込ませたり、下から支えるように重量感を楽しみ、たゆんたゆんと振動させる。

おまけに瑛美の可愛い耳元で痴漢は荒い息遣いを繰り返しており、瑛美もどんどんおかしな気分になっていくのだった。

瑛美(ああぁぁッ、こ、こんな事、、もうだめぇ、、許してぇ、、)
おっぱいを痴漢されて揉みまくられながら、あろうことか瑛美は服越しにもわかるくらい乳首を勃起させてしまっていた。
硬く硬く屹立した乳頭は、瑛美に興奮状態を自覚させていく。

そんな状態のおっぱいをまだ揉み倒そうというのだから、瑛美はもうたまらない。
執拗におっぱいを揉み込まれて瑛美の胸は性感の坩堝と化してしまい、いつしか内股になったモデル並に綺麗な両脚はブルブルと震えていた。

瑛美「はぁああっ、、あふぅぅぁッ、、や、やだぁ、、んうぅう」


乳首を勃たせてしまい、声を抑えられない瑛美に、痴漢は気をよくしてさらにおっぱいを揉み搾る。

おっぱいの乳輪周辺の極めて敏感な部分を指先で何度も揉みつぶされると、瑛美は頭を上下に揺らして身悶えた。

瑛美(ひやぁぁあっ！、、だめ、だめぇぇ！もうおっぱい揉まないでぇぇ、、お、おかしくなっちゃうぅぅ、、)
瑛美の認めたくない性快感がＥカップおっぱいの中に充満し、膣や子宮まで電気信号のように伝播していた。

瑛美はドアガラスに両手をついて堪えがたい性感の波に翻弄されていた。
左右の膝がくっつき、じっとしてられないかのように擦れ合う。

痴漢が瑛美の耳元でささやいた。
「ふひひぃ、ママンのおっぱいやわらかぁ〜い」
瑛美(ママ！？あたしはあなたのママじゃないわ、、やだやだ、この人変だよぉ)

変態の痴漢はなおも瑛美のおっぱいを揉みほぐす。
乳首をビンビンに勃起させるほど興奮してしまった瑛美は、おっぱいを揉み込まれるたびに頭が痺れるような快感を覚えていた。
硬くなった乳首に触れることなく、おっぱいを揉みまくる痴漢。

瑛美「や、やだぁぁ、、やめて、、もぉだめ、もぉオッパイだめぇぇぇ！！！！」
ついに堪えきれず絶頂してしまった瑛美である。
内股になった脚をガクガクさせる瑛美、可愛いミニスカートがふわふわと揺れた。