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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 29

麻里子「あっ。うっ。そんなに乱暴にもんじゃダメ。やさしくね。」
光矢「う、うん。」
光矢は言われるまま優しく揉んでいる。
麻里子「いいわ。その調子よ。あっ、ああっ。」
光矢は一人でいるときは友達のお兄ちゃんから借りたAVをDVDで見ているので、やり方だけは知っていた。

光矢は子供のくせに麻里子ママのオッパイにすっかり夢中になっていた。
揉み揉みするたびに麻里子の顔はエッチに歪み、いやらしい声を漏らしているのだ。

光矢「うっはああっ!はああっはあっはあっ!ま、麻里子ママ、セックスすごいよぉ!麻里子ママァァ」
光矢のお子さまオチ〇チンはギンギンに膨らみ、半ズボンに先走り汁の恥ずかしい染みを作っていた。
光矢の小さな手が一生懸命に麻里子のオッパイを触りまくっていると、手がすべって先端にある勃起乳首に指が触れてしまった。
くりゅっくきゅんっ

麻里子「ひあああああああっ!!だ、だめぇ!光矢くん、そこはまだ教えてないぃぃ!!」
麻里子がたまらず仰け反った。
麻里子のパンティの内部も、もうムンムンに蒸れて熱い愛液が溢れ出ていた。

麻里子のそんな反応を見てやめられるわけがない光矢。
なんと、麻里子のコリコリした乳首を指で挟んでキュルキュルと擦りつぶし始めたのだ。
麻里子「んアアアッ!ひぃぃい!だ、だめよぉ!光矢くぅぅぅん!」
麻里子はたまらずビクビク体を震わせてしまう。

麻里子は体をよじってなんとか光矢の手から逃げようとした。
光矢「ああっ待ってぇ麻里子ママァ!オッパイ好き、僕麻里子ママのオッパイが好きなんだよう」
麻里子は家庭教師の先生として、なんとか主導権を握ろうとしていた。

光矢「あっ、じゃあ麻里子ママ四つん這いになってよう!ねっ、いいでしょお〜」
麻里子「四つん這いに?わ、分かったわ(それなら、オッパイから一度離れてくれるわ)」

麻里子は言われるがままに四つん這いになって、そのあまりに豊満で凶悪な丸尻を光矢君に向けた。
タイトなスカートが尻のラインにびっちり張り付いていて、光矢にはあまりにでか過ぎる淫尻が光矢を狂わせる。

光矢「う、うわああああ!すごいよぉすごいよぉぉ麻里子ママァ!!」
光矢は勃起したお子さまオチ〇チンがムラムラムズムズしてたまらなくなってしまい、どうしていいのか分からない。
しかしやはり本能なのか、光矢はいつしか麻里子の巨尻をむちゃくちゃに撫で回しまくっていた。

麻里子「ああぁんっ、そんなぁ!光矢くんだめっ、ママのお尻そんなにしちゃ、あっあぁあぁぁっ!、はぁぁっおかしくなっちゃうぅう!」

光矢はもう興奮で朦朧になりながらも、小さな手はひたすら麻里子のエロ尻をさすり回している。
麻里子の淫猥ボディーに対してタイトミニのスカートはあまりに扇情的で刺激的だった。

小さな痴漢魔と化した光矢に激しく雌尻を撫で回されて、麻里子は倒錯した快楽によがり続けてしまう。
麻里子「んああぁああっ!だめぇ、光矢くぅぅん、あっそんなにお尻、あんッ、あんッ!うああぁあああ!」
麻里子のタイトミニから光矢にも僅かに見えるパンティ。
そのパンティは真ん中あたりがぬるぬるに濡れていて、光矢君のベッドに糸を引きながら垂れていた。

光矢は、自分の布団にもっと麻里子のパンティから出てくるお汁を染み込ませたくて一生懸命お尻を愛撫しているのだ。
光矢「はああああっすごぃいいい!麻里子ママァ、すごいよぉ!お尻、お尻すごいぃいい!!もっと、もっとセックスしたぃいいいいいい!!」

オチ〇チンがパンツの中で何か濡れている気がするけど光矢は気にせずお尻弄りに夢中になった。

麻里子は体をガクガク揺らして快楽に耐えていたのだが、やがて小さい光矢君の方がオチ〇チンをビンビンにしながら興奮の極みにきてしまった。

顔を麻里子のお尻に乗せて、「ひぃいい、お尻、んひぃいいっ」と呻いている。
それでも小さな性獣は麻里子のヒップをまさぐり続けていた。

それから麻里子は何とか光矢の主導権を脱して、ふらふらしながら光矢に向きなおった。
麻里子「はぁはぁ、はぁはぁ、、、光矢君、無理矢理女の人を襲ったらだめよ?」
光矢「う、、うん」
麻里子「あと、今日先生とセックスしたことは、お母さんには絶対に絶対に秘密だからね?言ったらもう来れなくなっちゃうから」
光矢「そんなの嫌だ!!僕言わない!絶対言わないよ!」

麻里子は光矢にいい子いい子してあげると、光矢の家をあとにした。

麻里子「はぁぁ、次はちゃんと勉強させなくちゃ、、、」
麻里子はふと昨晩の夫との行為を思いだしていた。
夫はかなりの早漏で、麻里子のオッパイを揉みお尻を触り始めると、麻里子が感じ始める頃にはもうさっきの光矢君状態なのだ。
チ〇ポはビンビンで、我慢汁をたらたら流しながらピクンピクン痙攣しているのである。
オッパイをひと揉みでもしたら、もうチ〇ポが暴発して精液を噴き出してしまうような状態だ。
夫「はあぁ、はああ、はああっ、ま、麻里子ぉぉ!」

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