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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 28

光矢君は小学校高学年だが、まだまだ可愛い見た目だった。
しかしやはりマセ始める年頃。
光矢君の目は麻里子の豊満おっぱいや、丸々で肉感たっぷりのむちむちお尻に注がれていたが、麻里子は気付いていなかった。

麻里子「さぁ、じゃあ勉強を始めましょうか」
光矢「う、うん。麻里子ママ・・あっ、麻里子先生」
麻里子「ふふ、寂しいなら、麻里子ママって呼んでもいいわよ」
光矢「うん!じゃあ麻里子ママ」

インターネットでしか見たことがないような極上ボディの超絶美女に、光矢君の性は刺激されて包茎チ〇ポがむくむく膨らんでいた。

光矢は隙あらば麻里子のおっぱいを触ろうとした。
麻里子「ダメよ。お勉強をしなさい。」
優しい麻里子は光矢を強く怒れなかった。
光矢「ねぇ、麻里子ママの裸を見たいな。見せてくれたら、ちゃんと、お勉強するよ。」
麻里子「だ、駄目だよ、女の人の裸が見たいだなんて・・ちゃんと勉強しなきゃ、ね?」
光矢「やだやだ!麻里子ママのおっぱい欲しいよぅ!」
断られた光矢君は、半ば強引に麻里子のおっぱいに手を伸ばした。
ムニュッムニュッと柔らかいオッパイが気持ちいい。

麻里子「あぁぁんっ!だ、駄目ったら!光矢君っ、、ママ怒るわよぉ、、」
敏感な豊満やわらかおっぱいを触られて思わずエッチな声を出してしまう麻里子。
光矢「ま、麻里子ママ気持ち良いの?」
麻里子「ち、ちがうわ、、光矢君、お勉強しないと駄目だよ?」

光矢は調子に乗って麻里子のオッパイを両手でモフモフと揉みしだいた。
麻里子「んあぁぁっ、、、こ、こらぁっ、、や、やめなさ・・・はああぁ」
ここまでされても、優しい麻里子は光矢君を怒ったりできなかった。
それどころか、力づくで手を引き剥がすこともできないため、光矢君は麻里子の優しさにつけこんでやりたい放題だった。

麻里子「ま、まって、こ、光矢君。こっちに来なさい。させてあげるから。」
麻里子(無理やり揉まれるぐらいなら。)
光矢は麻里子のおっぱいから手を離した。
麻里子「ちょっと待ってね」
麻里子は洋服のボタンを外しブラも外した。
麻里子「麻里子ママが光矢君に大人のセックスを教えてあげる。」

光矢君は見たこともない大きなオッパイに目が釘付けになっていた。
ゴクリと唾を飲み込み、すでに子供ペニスは半ズボンの中でパンパンに膨らんでいる。

麻里子「ねぇ光矢君。麻里子ママとお約束して。。このことは、光矢君の本当のママには絶対言っちゃ駄目よ。言ったら、麻里子ママはもう来られなくなっちゃうから」
光矢「い、言わないっ言わないよぅ!僕、麻里子ママ大好きだもん!」

上半身だけ裸になった麻里子は、光矢をベッドに誘った。
麻里子「光矢君も立派な男の子なのね。麻里子ママのオッパイとお尻ばっかり見てオチ〇チン大きくして。」
光矢「あっ!あうぅ、だってぇ」
麻里子「さぁ、大人のエッチを教えてあげるわ。麻里子ママのオッパイを、、揉んでみて」

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