痴漢電車 25
麻里子「ん、んぅ・・・こんなの、だめぇっん、、」
麻里子は今日された行為を思い出しながら、自らお尻とおっぱいを揉みしだき体を慰め始めたのだった。
隣室では、瑛美も美人な母の火照った顔を思い出してしまい、ひとり悶々としていた。
翌日、瑛美はいつものように通学電車に乗っていると、あの変態痴漢が現れた。
油断していた瑛美の背後から瑛美のお尻を触り始める。
瑛美(あっ!そんな、、また痴漢が・・)
痴漢「ママン、昨日は学校を早退したの?会いたかったようママン、、」
瑛美「や、やめてください・・」
痴漢は瑛美のお尻をさわさわさわさわと撫で回していた。
いやらしく執拗な手つきは、連日痴漢責めに遭っている瑛美に確実な性感を与えてくる。
瑛美「あぁぁ、ハァハァ、ハァハァ、、やめっ、」
女子高生の中でもとびきりの美尻を誇る瑛美は、ミニスカ越しにそのヒップをたんまりと痴漢されてすっかり発情させられてしまう。
痴漢はそれ以上に息を荒くして「ママンのおちり、ママンのおちり」と呻きながら手をわっさわっさと動かしていた。
痴漢「ママン、大好きだよママン!ハァハァハァハァ、もっとママンのお尻触りたいっ」
痴漢は瑛美の前側に回り込んだ。
驚く瑛美。
痴漢は瑛美を抱き締めるように腕をまわすと、瑛美のお尻をムッチリと掴んだのである。
瑛美「はひぃっ!」
顔を恥辱と快楽で歪める瑛美、その膣奥が熱く疼いてしまう。
痴漢は、瑛美の女子高生の香りに酔いしれながら、大きなおっぱいに顔をうずめる。
下半身では、二人の間で、痴漢のスウェットが激しく突き上がっていた。
痴漢「ハァ〜ハァ〜ハァ〜、ママン、ママァァン」
そして痴漢のお尻揉み攻撃が本格的に始まった。
やわらかな女子高生の美尻をねちっこく揉みほぐしていく痴漢。
あくまで心では嫌がる瑛美だが、その肉体は快楽と興奮のあまりに涙目になっていた。
瑛美「んひぃぃ、、だめぇ!お尻、そんなにしちゃ、あぁん!いやぁぁぁっ」
痴漢「ハァハァッハァハァッ、ママンのおちり最高だよぉ!ママン大好き!ねえ、学校行くのやめて僕の家においでよ」
瑛美「そ、そんなの、駄目よ、、」
痴漢「やだやだママン、、僕ママンに会った日からオチ〇チンがおかしいんだよぉ、、ずっと硬いままで、何か出したいみたいにビクビクしちゃって、ずっとむずむず気持ち良くてガチガチなままなんだよぅ!」
瑛美「そ、そんな、そんなこと言われても、、」
瑛美(そ、そんなに、オチ〇チンがつらいの?可哀想、、瑛美のせい?でもどうしたらいいの・・分からないよ)
真面目で優しい瑛美は、痴漢の自分勝手な訴えに悩んでしまうのだ。
痴漢「ハァハァッハァハァッ、、ママン、どうすればいいの!?どうにかしてよぉぉっ!」
その時、瑛美と同じ車両に乗っていたOLらしい女の人が叫び声を上げた。
女「きゃああー!!!この人、痴漢よ!!変態よ!!」
その声を訊いた2人は動きを止める。
瑛美(よかった。これでこの人から解放されるかも。)