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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 26

男のサラリーマン「ち、違うんだ。俺はただ・・」
瑛美(え!私たちの事じゃないの?)
よく見ると、女の人が指をさしたのは男のサラリーマンだった。
瑛美に痴漢をしていた男が瑛美のパンツをスルスルと下ろした。
瑛(い、いや、お、おろしちゃダメ。)

痴漢は瑛美のパンティを膝くらいまで下ろす。クロッチ部分には薄く愛液の糸が引いていた。
痴漢は容赦しない。
生で瑛美の桃尻をまさぐりだしたのである。

痴漢「うひひひ!ママンッ、ママン!」
さわさわさわさわさわさわさわっ!
これにはさすがに瑛美も反応してしまう。

瑛美は周りに声が聞こえないように口を押さえてるのが精一杯で逃げ出すことができなかった。
瑛美「んぅうー!!」(はぁあん!いゃああー!!)
痴漢「ママンが家に来たくないならここでママンのエッチな穴の中に入れちゃおうかなぁ」
痴漢男がニタニタしながら言う。
瑛美(えっ!?駄目ぇ!!それだけは絶対に!!いゃあ!!)

瑛美「だめっだめぇぇ!それだけはぁ・・」

痴漢はズボンを下げて、黄ばんだブリーフを露出させた。
前側はグングンと突き上がっており、チ〇ポの形にブリーフがぴっちりと張り付いていた。
先端はぬるぬるの汁が溢れ返っていて、床に垂れ落ちている。
痴漢「ああぁぁぁ!瑛美ママン!瑛美ママン!」
痴漢はまた瑛美のオッパイをモミモミした。
やわらかな乳房を欲望のままに弄ぶ痴漢に、瑛美は下の口からおツユを漏らしてしまう。


一生懸命に瑛美のおっぱいを揉み狂う痴漢男。
瑛美の秘密の穴から溢れたお汁がパンティに糸を引きながら垂れ落ちる。
瑛美は汚れた快楽によがり落ちていく。

瑛美「んはああぁぁ〜、だめぇぇ。おっぱいいいぃ、、あぁんっっああぁん」

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