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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 24

牧男「そろそろフィナーレだ。うるせぇ親父が家に帰ってくるころだからよ。俺の親父は会社の社長だぜ。
俺との結婚の話、よーく考えてくれよ。」

麻里子は半分上の空で牧男の話を聞いていた。
なにしろエロい牝尻をたっぷりと揉みまくられて、おっぱいも揉みしだかれ、乳首を吸われて顔をぐりぐり埋ずめられたのだ。
麻里子は膣と尻肉をビクビク痙攣させて牧男にしがみついていた。

麻里子「ああんっ!ああぁぁんっ、お尻そんなに揉んじゃだめぇ、ひああっ!おっぱいも揉むなんてぇぇ!瑛美、瑛美ごめんね、、もう!もうママだめ、あああああぁーッ!!!」
牧男「あ、愛してるぜ麻里子ぉおおおおーー!!」
牧男は麻里子の絶頂を見ながら、たまらなくムッチリした尻を鷲掴みして咆哮した。
張り詰めたチ〇ポがギンッギンッと反り返る。

牧男が麻里子とともに部屋から出ると、瑛美はあられもない姿になっていた。
餓鬼のように男たちが裸の瑛美に群がっているのだ。
男たちは欲望のままに瑛美のお尻を触りおっぱいを触り、お尻を揉んでおっぱいを揉んで、お尻を舐めまわしておっぱいを舐めまわしていた。

瑛美「ああぁん!あはあぁぁぁ!あっ、お、お母さん!いや、見ないでぇぇ!!お尻揉んじゃいやあああぁ」
男たちは、瑛美のおっぱいを舐め舐めしながら我慢汁をとめどなく漏らしていた。
お尻を揉みまくりながら、射精しそうになっている男もいる始末だ。

男たちに触られずに済んだ瑛美の大切な女子校生オマ〇コだが、その膣はもういやらしくヒクヒクしており、愛液を大量に漏らしていた。

麻里子「え、瑛美・・・」
たまらず目をそらす麻里子。
牧男「おい!レイプも楽しいだろうがそろそろ撤収しろ、、親父が戻るころだ」
男「えっ、、あ、、は、はい牧男さん」

男たちは瑛美の体がよほど惜しいのか、残念そうに瑛美を解放した。


瑛美「お、お母さぁん!!うぅ、お母さん大丈夫だった!?」
瑛美は母親の麻里子に抱きつき、自分よりも先に麻里子の心配をしていた。
母の麻里子もびっくりするくらい良い子なのである。
麻里子「瑛美、ありがとう。。私は大丈夫よ」

しかし、牧男はこっそり麻里子に連絡先を書いて渡していたのだ。

この先、しばらくは夫や瑛美、そして自分の倫理観に対する罪悪感もあり、牧男と距離をおく麻里子。
だが、やがて瑛美たちに秘密にしながら妖しい関係が続いていくのだった。
が、それはまだ少し先の話。

ふらふらしながら部屋に帰ってきた瑛美たち。
麻里子「瑛美、とりあえずお風呂に入っちゃいなさい。お父さんが帰ってきちゃうわ」
男たちの漏らした我慢汁があちこちに掛かり、その臭いがついていたのだ。

その深夜、麻里子は布団の中で今日されたことばかり考えていた。
麻里子(あんなひどいことをされたのに、まだ心臓がドキドキしてる)

麻里子の胸は高鳴り、手は自然とパジャマの上から豊満な乳房をまさぐるのだった。

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