一方、瑛美は男たちに全裸にされて体中を触られていた。
瑛美「いやぁぁ！！おっぱいもお尻も揉まないでぇえ！！」
男「き、気持ちいいぜ！！お前も気持ちいいんだろ！！」
男その２「ひひひ、瑛美ちゃああん！！」
瑛美は四つん這いでお尻を揉み揉みされながら、その桃尻をチュバチュバと吸われ、ペロペロ舐めしゃぶられていた。
おまけにおっぱいは揉みしだかれて、変態男たちの手や口が瑛美に群がっているのだ。

瑛美「あぁぁん！き、気持ちよくなんか、ないぃ、、」
男「瑛美ちゃぁぁん！ハァ！ハァ！気持ちいいぜぇ」
男たちのギンギンになったチ〇ポはビクビクと震えて、我慢汁をだらだらと滴らせていた。

男「瑛美ちゃんのお尻ッ！瑛美ちゃんのお尻ぃぃッ！ハァハァ、ハァハァ！」
モミッモミッモミ
男「ちゅうちゅうちゅうっっ！ああっ、瑛美ちゃんオッパイおいちいよおぉぉぉ！あぁ、チ〇チンいっちゃいそうだぁぁぁッッ！」

瑛美「んあああぁぉぉぉぉぉっ！はぐぅっ、、おっぱいもお尻も許してぇぇ、おかしくなっちゃうよーっ！」
四つん這いになった瑛美の股ぐらは、とろとろの愛汁が溢れこぼれ、床に小さな水たまりを作っていた。
男「瑛美ちゃんの中にだしてぇぇ！！」
瑛美「いやよ！！それだけは！！」
男「リーダーもまだやってんのかな？」
男の１人が、牧男と麻里子が使っている部屋の方を見る。
男「やってるんじゃねぇの？リーダーの牧男さんは、お子様より人妻好きだからな。」
麻里子は、牧男というチャラ男に堕とされかけていた。

麻里子「あぁぁ、私のおっぱいもお尻も、いっぱい揉んでぇぇぇ」
「ハァハァ麻里子ぉ！やっと素直になってきたなぁ」
麻里子も瑛美と同じくパンティを脱がされていた。
そしてじかにムチムチな尻を揉みほぐされているのだ。

麻里子のエロ尻を直に揉みまくってしまったチャラ男も、内心かなりイキそうになっていた。
麻里子の真っ白な太腿あたりに亀頭がぐちゅぐちゅ当たっており、我慢汁がだらだら溢れて気持ち良さそうにビクビク痙攣している。

牧男「うぐうぅ！麻里子ぉぉ」
さすがの牧男も、まともに尻を揉むと射精しそうになり、麻里子のむち尻をまともに揉み揉みできなくなっているようだ。