痴漢電車 22
チャラ「はぁはぁはぁ、なんていやらしいケツだ!さすがあの瑛美ちゃんの母親だな、たまらねえぜ」
チャラ男のチ〇ポがギンギンになって麻里子の脚に当たっており、麻里子は顔を赤くする。
麻里子「はぁぁ、はぁっはぁっ、やめっ、」
チャラ男「ああたまんねぇ!犯し抜いて、おれの雌にしてやるからな麻里子」
麻里子「いやぁぁ!そんな、、」
チャラ男「ひひ、諦めろよ。可愛い娘の瑛美ちゃんも、もう奴らに犯されてるだろうぜ!あいつら、もう何日も溜まってるらしいからよぉ」
麻里子「そんな、、瑛美、瑛美、、」
瑛美はベストを捲られて、ブラウスの上からおっぱいを無数の手で揉みまくられて、ミニスカートの中にまで手を入れられていた。
パンティ越しにプリプリのお尻を触りまくられているのだ。
モデルみたいな長い脚には男が二人しがみつき、唇で美脚を愛していた。
瑛美「んああっ!やめてっ、助けてぇ!、はあっはあっはあっ、、んふううう」
男たちに犯されながら瑛美も、頭の中が白くなるほど感じてしまっていた。
膣奥から熱いお汁がパンティにどろどろ溢れてしまうのだ。
チャラ男「なあ、俺と結婚しようぜ。そうすればあんたら母娘と毎日やれるからよ。手放したくないんだよ。」
麻里子「はぁ、はぁ、あなたと、結婚?」
チャラ男「こう見えても俺は金持ちの息子なんだぜ。」
麻里子「そ、そんなの嫌よ、、こんな事する人なんか、好きじゃないわ、」
チャラ男「ああ?こんな事されて、悦んでんじゃねえのか麻里子!?」
チャラ男は、麻里子を仰向けに寝かせると、その体に覆い被さるようにして巨尻を揉みまくった。
顔を乳に埋ずめて谷間を貪る。
さらに体全体をゆさゆさ揺らして麻里子の体に自分の体を擦り付けていた。
チャラ「ハァハァハァ!なんてエロい体なんだ、麻里子ぉぉ!」
麻里子「ああんッ!や、やめてぇ、、あうぅん」
チャラ男「好きだ!!大好きだぜ!!麻里子!!」
麻里子(でも、この人、めちゃくちゃだけどこんなに私を愛してくれてる。それに夫や、あの変な痴漢よりすごいわ!!)
麻里子はいけないと 思いながらもその男に感じていた。
夫とのセックスより何倍も気持ちいい。
チャラ男の指遣いが巧みに麻里子の桃尻をねぶりながら、おっぱいに顔をぐりぐりするのだ。
麻里子の穿いているパンティは淫穴部がぐっしょりと濡れ、チャラ男のチ〇ポももボクサーパンツがパツンパツンになるまで突き上げていた。