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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 21


麻里子「いやあ!やめてっ、瑛美は、その子は離してあげてぇっ」
チャラ男「駄目に決まってんだろうが!」

チャラ「おいみんなぁ!抜群に良い女見つけてきたからよっ、好きなように楽しんじまおうぜ!!」
「うおおっ!超可愛いー!てかオッパイでけぇ!!」
店は地下にあるため外にまでは声は聞こえなかった。
瑛美(こんな、怪しい店で…私。)
さっきまで瑛美とやっていたチャラ男は麻里子を力強く抱きしめて言った。
チャラ男「こいつは俺の女にする!!その女子高生はお前らの好きにしろ!!」


周りから性欲に満ちたオスたちの歓喜の声が響いた。
「ふうん!君、瑛美ちゃんっていうんだ。お母さんが麻里子さんか〜、美人親子だねぇ」

瑛美「や、やめてぇ、お母さぁん、、」
怖くて震える瑛美
麻里子「だ、大丈夫よ瑛美、、きっと助かるわ」

「ひゃははは!それはどうかな、、さて瑛美ちゃん!可愛いんだねぇ、、先輩と麻里子さんみたく、僕たちといっぱいエロエロなセックスしようね」
男たちが、瑛美に襲いかかる。
当然のように、男たちの手が瑛美のおっぱいとお尻、そしてミニスカートから伸びる足に群がってきた。

チャラ男「俺たちは奥の部屋に行こうか?見たくないだろ?自分の娘がレイプされるのは。」
チャラ男は麻里子を抱きしめたまま奥の小さな部屋に連れ込まれる。
チャラ男「きれいな顔だ。」


麻里子「やだ、瑛美はやめてぇ」
チャラ男「うるせえよ!ほら、俺と愛し合おうぜ」

チャラ男は麻里子を抱き締めながら、顔を麻里子の髪や首に擦りつけた。
麻里子「ううぅ、ううっ」
チャラ男「あぁ良い香りだぜぇ!はぁはぁ」

チャラ男の手が麻里子のムッチリした臀部を触り始めた。
麻里子「あっ、お尻はぁぁ」
痴漢にさんざんなぶられて敏感になったお尻である。
そんなお尻は、今やさわさわと撫でられただけで、麻里子は声を出さないよう耐えている始末だ。

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