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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 20


瑛美には麻里子の居場所を探す手段もない。
しかし母親のあんな声を聞かされて、今さら学校に戻る気にもなれないのだった。

瑛美「お母さん、早く戻ってきて」
仕方なくその駅で母親のことを待つことにした瑛美。

しかし、
ホストらしい男が、ガムを噛みながら瑛美に話しかける。
ホストの男「あれれ〜、きみ、こんなところでなにしてんの〜、僕のお店であそばな〜い?」
瑛美「ほっといてください。」
絡んでくるチンピラホストから逃げる瑛美。
だが、瑛美のあまりの可愛さにホストも諦めきれないようだ。

その頃、母の麻里子は、二時間にも及ぶレイプまがいの痴漢行為からようやく解放されようとしていた。
痴漢は、麻里子のオッパイをペロペロもみもみしながら、ついに耐えきれずブリーフの中で精液を漏らしそうになっていたのだ。

チ〇ポに押し寄せる射精感にキモ顔を晒して耐える痴漢
痴漢「ふおおぉぉん!ま、まだ、まだやだぁ、、マ、ママンのおっぱいほちい、、超デカおっぱぃ、、あああああああぁぁ!麻里子ママン、駄目だ、僕お漏らししちゃう!ママンのオッパイでお漏らししちゃぅぅぅ!」
痴漢は麻里子のオッパイを揉むのをやめて胸に顔をぐりぐりうずめた。
麻里子「あああああぁっ」

ギリギリ射精はしなかったが、ブリーフの中で興奮に耐えられなかったチ〇ポが、ダラダラと精液混じりの我慢汁を垂れ流していた。

痴漢「はぁっはぁっはぁ、、今日は許してあげるけど、ママンは僕に逆らえないんだからね、、またエッチしようね」
麻里子「そんな、、また、、」

麻里子(え、瑛美が駅で待ってるかもしれないわ、、行かなきゃ、、)

熱く火照る肉体を抱き締めながら、逃げるように痴漢の部屋を出る麻里子。

麻里子「はぁ、はぁ、はぁ、、」
麻里子が駅につくと、駅前の自販機の影で愛娘の瑛美がチャラ男に迫られていた。

いや、それどころか、制服越しにおっぱいを揉まれていたのである。
瑛美「や、やめてください、、ぁぁんッ、いやぁぁ、、あぁんっ」
チャラ男「あぁ?気持ち良いんだろ、、エッチな声出しちゃってさぁ」
瑛美「ち、違います!そんなわけ、、はぁぁぁっ、、」
首を振る瑛美。

瑛美があまりに可愛く、路上で我慢できなくなったチャラ男は、瑛美のおっぱいを揉み揉みしていたのだ。

麻里子「え、瑛美っ!!」

チャラ男は麻里子の声に気づき瑛美と麻里子を近くのキャバクラの店の中に無理やり連れ込んだ。
チャラ男「お前も一緒に来い!!まとめて犯してやる!!ここは何をやっても許される店だからよ!!」

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