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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 2

ミニスカート越しとはいえ、敏感なお尻の谷間を指でコショコショ弄られると、その奥に息づくお尻の菊穴にも刺激が伝わってしまう。
瑛美は顔を赤らめて、恥ずかしい刺激を堪えていた。

そして、油断した矢先、昨日に引き続いてまたもや丸尻を揉みたくられてしまう瑛美。
淫美でしつこいほどのヒップマッサージ責めが可愛い瑛美の顔を性感で歪ませる。

瑛美「っん、んはぁぁぁ、、うっ、、くぁぁっっ、、(い、嫌、、こんなの嫌よぉ、、気持ち悪い、、気持ち悪いぃ)」
自分の感覚を認めたくなくて、必死に嫌悪感に変換する瑛美。

しかし、瑛美の体は今や、電車のドアガラスに上半身をもたれかからせて、可愛くてピチピチな女子校生ヒップをわずかに後ろにつき出したまま、モデルみたいに長くて綺麗な脚をブルブル震わせていた。

内股になって震える瑛美は心底かわいくて、痴漢はさらに尻揉み尻撫で尻弄りに夢中になった。

痴漢「ハァッハァッハァッ、ああぁ、瑛美ちゃん本当に可愛いねぇ、、お尻いっぱいいっぱい痴漢されちゃって、気持ちいいの?」

瑛美は扇情的な顔で、ふるふると首を横に振った。
痴漢「ハァハァ、でも瑛美ちゃん今、すごくエッチな顔で、エッチな格好してるよ?ねぇ、、、瑛美ちゃん見てたら僕、精液漏らしちゃいそうだよ、、瑛美ちゃん」

瑛美「んはッ、、ふうぅぅ、、んぅうぅぅっ」
瑛美は痴漢の言葉にイヤイヤするように、首を横に振った。
しかし、瑛美の女子校生オマ〇コは、瑛美の意思を無視して熱く疼き、昨日と同じように瑛美のお気に入りパンティをぬるぬるに汚してしまっているのだ。

いやらしくぬめる蜜液がパンティの内側に溢れている感覚をどうしても信じたくない瑛美。
瑛美(ち、痴漢なんかされて、、濡れるわけない、、痴漢なんか、、き、気持ちわるいだけよぉ)

そんな瑛美の思いとは裏腹に、信じられないほど熱く湿っていく秘部。
いけないと思いながらも瑛美は背徳感に酔い、ヒップを撫でまわされる責めやマッサージ責めにまたしても昇りつめそうになってしまう。

息を荒くした痴漢の五指が、瑛美の桃尻に強く沈みこむ。
握りつぶすかのように女子校生のヒップを揉みたくる痴漢。
さらには揉み掴んだまま、ブルブルと激しく振動させて瑛美の瑞々しい弾力を楽しむ。

瑛美(あぁぁぁ、お尻好き勝手に弄られてるよぅ、、だ、だめぇぇ、、ミニスカの上からお尻そんなにしちゃ、、な、何かきちゃううぅっ)

目をぎゅっと瞑ってイキそうになる瑛美。
だがそこで、パッと痴漢は瑛美のお尻から手を離してしまう。

瑛美「えっ、、あ、」
急に性感が途切れてとまどう瑛美。
瑛美(な、なに、、何で?)

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