痴漢電車 19
麻里子は狂いそうな淫部の疼きを慰めようとして、太ももをせわしなく擦り合わせる。
お尻にキュッキュッと力を入れて、たまらない淫部に必死に刺激を与える麻里子だった。
そんな麻里子の太ももに、痴漢は自分の太ももをスリスリして快感に酔いしれながらオッパイを揉みしだきむしゃぶりつく。
麻里子「んひいいぃいぃぃっ、くッああああぁっ、、だ、めぇぇ、、もう許してぇぇぇぇ」
痴漢「あああああああぁ!ママン、最高だよママン!今、ママンの全てを奪ってるんだよぉぉ!」
ピピピッピピピッピピピッ・・・
そこで麻里子の携帯が鳴る。
麻里子「ハァッハァッハァッ、ああっ、そんな、瑛美からだわ」
痴漢「出てあげなよ、痴漢に抱かれてるってバレないようにね、ひひひ」
麻里子は息を整えて電話をとる。
麻里子「ハァハァ・・・・・・も、もしもし、、どうしたの瑛美」
瑛美「あ、お母さん!?い、今どこにいるの?お家?」
麻里子「う、ううん、、外よ、、」
瑛美「、、○×駅じゃ、ないよね?」
麻里子「えっ、、あ、、あの、瑛美、、ちがうの、、あッ!」
瑛美「お母さん?」
麻里子「あ、ううん!なんでも・・・ない、、わ」
痴漢がニヤニヤしながら麻里子のおっぱいを揉みだしたのだ。
母親の艶っぽい吐息が娘の瑛美にもわかる。
瑛美「お母さん!どこにいるの!?」
麻里子「え、瑛美、、んぁっ、、くうぅ」
麻里子「わ、私は、あぁん!!だ、大丈夫だから、学校に戻りなさい。」
麻里子(こんな目にあうのは私だけでいいの。)
瑛美「お母さん!、お母さんっ!、、やだよ、一緒に帰ろうよぉっ」
瑛美は、母親の女の声に泣きそうになっていた。
麻里子「瑛美・・だ、駄目なの、、お母さんすぐ帰るから、、瑛美は、、んあぁっ!、が、学校に、、」
痴漢はここぞとばかりに、麻里子の素晴らしく大きいオッパイを揉みしだいてきた。
麻里子「アァッン、ダメッ」
話している途中で麻里子の電話を痴漢が取り上げ電源を切った。
痴漢「ママンのオッパイ、オッパイィィ」
痴漢は麻里子のオッパイをペロペロなめまわした。