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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 18

瑛美(や、やだぁ、、愛し合いたくなんかないよ、)
首を振る瑛美だが、警官はかまわず瑛美のお尻を撫で撫でしてきた。

警官「今朝みたいに、お尻揉みまくってフラフラにさせちゃうからね」


そして、抵抗するすべもなく警官に女子校生ヒップを弄りまわされてしまう瑛美だった。
可愛いプリーツのミニスカ越しに痴漢警官の手が食い込む。

女子校生のお尻をまさぐるという卑劣な痴漢行為に、瑛美は眉根を寄せて耐えていた。
瑛美「んはあぁぁ、はうぅ、、い、いやああぁぁ〜」


瑛美が声を我慢できずによがり声を漏らしても、ブルブルと震える膝を擦り合わせても、警官のミニスカート尻弄りは終わらない。

瑛美の汗ばんだYシャツの背中に鼻や顔を擦りながら、左手で瑛美の腰を抱く。
そして思う存分右手で瑛美のヒップを痴漢するのだ。
警官「はぁはぁ、はぁはぁ、、本当に良いお尻だなぁ瑛美ちゃん」
瑛美「ひぐぅぅぅぅ、、や、やああぁぁ、、」
・・・

麻里子の降りた駅に着く頃には、瑛美の可愛い顔はもう性感と恥辱にまみれていた。
赤らんだ頬で眉は八の字に歪み、切なそうな目でうるうるした瞳は男の嗜虐心を刺激した。
淫部が密着するパンティのクロッチはもうぐちょぐちょ状態だった。
瑛美「んハァ、んハァ、ハァ、、もう、だめぇぇぇ、、」

警官は下半身にギンギンに張ったテントで歩きずらそうにしながらも、瑛美をようやく解放した。
警官「はぁ、はぁ、、またエッチな事しようね瑛美ちゃん」


瑛美はふらふらした足取りで、なんとか電車を降りた。

しかし、その頃麻里子はド変態な痴漢男にまだ犯されていた。
痴漢は、仰向けになった麻里子に覆い被さっている。
麻里子の巨乳を揉みまくりながら、ビキニに浮き上がった勃起乳首にチュパチュパ吸いついていたのである!

痴漢の穿いている黄ばんだブリーフは、もう突き破らんばかりに張りつめており、我慢汁でねとねとになっていた。
麻里子のおっぱいとお尻を堪能しすぎて、痴漢のチ〇ポはブリーフの中でビクビクと亀頭を振っている。
痴漢「はあああぁっはあああぁぁっ、ママン、ママン」

麻里子も朝から数時間にわたり、エロすぎるセクシャルボディのおっぱいやお尻を責め続けられて気が狂いそうになっていた。
顔はすっかりアヘってしまい、涎まで垂らす瑛美の母、麻里子である。

麻里子「ッほおおぉおお!、オッパイはもうらめぇぇ!!んおぅ!、くひぃっ、オッパイ揉まないれぇぇぇ」
麻里子のしなやかな腰は勝手にうねり、淫部をキュンキュンと上下に振りたててしまうのだ。
ビキニはすでにどろどろに濡れそぼり、痴漢の布団をたっぷり濡らしていた。


麻里子はもう布団を掻きむしりたいくらいつらかった。
ビキニの内側では、乳を揉まれるたびに秘めた陰唇がくぱぁっと開いて、大量のおツユを溢れさせてしまう。

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