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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 17


オタク痴漢は麻里子の背後で膝立ちになった。
痴漢「はぁ〜っ、はぁ〜っはぁ〜、なんていやらしいデカケツなんだ、ママン、、」
麻里子「いやぁぁ、そんなに見ないで、、」
痴漢「ママンのおっぱいもお尻も僕のものだ!次はこの淫乱な尻を犯してやるぅ」
痴漢はそう言うと麻里子のでか尻に顔をむちゃくちゃに擦りつけたのだ。

両手でムンズッムンズッと揉みまくりながら、顔を尻の谷間で激しく上下させる痴漢。

麻里子「だめっ、ああぁっ!お、お尻はだめよォォ!お尻ぃぃ、、んんひいいいいぃぃぃ!」
ナマでお尻を揉まれて、麻里子の嬌声が痴漢の部屋に響いた。

痴漢は我慢などできるはずもなく、艶かしい麻里子の尻を揉みまくる。顔を擦り付けて尻肉を味わうのだ。
痴漢「ママンのお尻ぃ、麻里子ママンのお尻ぃぃ!はぁぁッはぁぁッ、ママン、ママァァァン!」
痴漢はブリーフを突き破らんばかりにチ〇ポを勃起させる。
麻里子のおっぱいとお尻に興奮しまくり、もう精液が混じったような白濁した我慢汁をブリーフ越しにだらだら漏らしていた。

学校にいる瑛美は、早退したいと保健室で話しながら、母である麻里子の声が聞こえた気がして不安になった。
瑛美(お母さん、、大丈夫だよね?あんな痴漢に、、エッチなことなんか、されてないよね?)

そう固く信じて、瑛美は母の降りた駅に行こうとしていた。

しかし、母のもとへ向かう電車のなかで・・・

警官「どこに行くのかな瑛美ちゃん?学校をサボるなんて悪い子にはお仕置きが必要だな。」
瑛美は例の警官に腕をつかまれた。

瑛美「ああっ、そんな、、違うんです、、あの、、あぁぁ」
警官は問答無用で瑛美のお尻を撫で回してきた。

お尻をさわさわされて思わず吐息を漏らす瑛美。
瑛美「ふああぁぁ、、だめ、いやあぁぁ、警官の人がこんな、、ことして、、」
警官「瑛美ちゃんが悪いんだよ、、瑛美ちゃんがこんなに可愛くていやらしいから、だから、、瑛美ちゃんを産んだいやらしいママも、お仕置きされちゃうんだ」
瑛美(えっ、お母さんが痴漢されてること、知ってるの、、)

警官も朝の痴漢行為に気付いていた。
それが瑛美の母であることにも。
警官「あの痴漢はチ〇ポ勃起させて相当スケベそうだったからねぇ、、瑛美ちゃんのママどうなってるのかな?」

瑛美は可愛い顔に涙を浮かべて耐える。
瑛美(お母さん、そんな、、お母さん!)
警官「きっと、もう手遅れだよ、、あのおっぱいもお尻も揉みまくられちゃったんじゃないかなぁ?で、あげくムチムチなおみ足に抱きつかれたりして、、」

瑛美「いやぁ、それ以上言わないで〜」
警官「さあ、僕たちも負けずに愛し合おう。」

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