PiPi's World 投稿小説

痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

の最初へ
 14
 16
の最後へ

痴漢電車 16


先生「立つんだ瑛美、、さぁ!ほら頑張って、、」
感じながらも、言われた通りにふらふらと立ち上がる瑛美。

その正面にしゃがみこみ、瑛美のミニスカートの中をチラリズムしながら、太ももを愛撫し頬擦りするセクハラ先生。
瑛美のミニスカ内チラリズムに先生は思わず射精しそうになってしまう。

先生「おおぉぉうッ!ハァハァ、ハァハァ、、瑛美のパンティを見たら先生、漏らしてしまいそうだよ、悪い子だなぁ」
先生は瑛美のスベスベでフワフワな太ももに頬擦りして、ずっとさすり回していた。

瑛美も、ミニスカートをいやらしくチラリズムされていることに頭がボウッとするほど興奮してしまい、太ももを激しく愛撫されて足がガクガク状態になっていた。

瑛美「はあぁああんっ!ふはぁぁんっ、、」
瑛美(こ、こんなのいやぁぁぁ、、お母さんを、助けに行かなきゃいけないのにぃぃ、、あああぁん、、お母さん駄目ぇ、助けてぇぇ、、)

先生は瑛美のピチピチの太ももにたくさんキスをして、唇をつけたまま太ももの上を何度も往復する。
さらに、女子校生の魅惑的な膝の裏や、ふくらはぎもサワサワと愛撫するのである。

瑛美「ああっ、、ひうぅぅん!やだ、、せ、先生ぇ」
手の指を小さく噛んで声を我慢する瑛美だが、とても堪えきれていなかった。

シュッシュッシュッシュッシュ・・さすさすさすさすさす・・・
先生のスケベな両手が瑛美のエッチな太ももを今まで以上に激しく摩擦した。
下半身から這い上がってくるいやらしい快感に、瑛美はついにギブアップする。

瑛美「んはああああッ!、いやぁ、ハアッハアッ、も、もう駄目ぇ」
ガクッガクッと膝を折って、それでもなんとか中腰状態で耐える瑛美。
健気ないい子なのだ。

先生「ふぅ、、さて、君も早く、教室に入りなさい。もしパンティが濡れてしまったなら、ブルマを穿いておくように」
瑛美「はぁ・・はぁ・・だ、大丈夫です!、、教室に、いきます・・」
瑛美の素晴らしい生足を堪能して満足したのか、先生は急にまじめな顔になり教室に入っていった。

先生が教室に行くと、続けて瑛美も簡単に身繕いをして、教室に入る。

結香「瑛美おはよ!先生に怒られちゃった?」
瑛美「う・・うん、、まぁ」

瑛美(早退して、お母さんのとこに行かなきゃ)
震える足で強く思い直す瑛美。


瑛美が助けにいくのを決意している頃、麻里子は痴漢に激しく大きなおっぱいを揉まれていた。

悔しさと、それに比例して高ぶってしまう官能で、麻里子は目尻に涙を浮かべて感じていた。

痴漢「はぁ、はぁ、、ママンのおっぱい、はぁはぁ、ママンのおっぱいぃぃ!」
ビキニ越しに完全に麻里子の乳首は屹立していた。
痴漢は嬉しそうにそれを眺めながら、おっぱいを揉み揉みするのである。

痴漢のブリーフに張ったどスケベな突き上がりは、先端にぬるぬるが大量に染みだしていて、麻里子の太ももあたりに垂れて糸を引いていた。

痴漢は、舌を伸ばすと麻里子の美巨乳を舐めだした。
極小ビキニのまわりの白くてスベスベな部分を丹念に舐める。

痴漢「れろれろれろれろれろ、はぁはぁ、、、れろれろれろぉぉぉおお、ママンのおっぱいおいちい!」
麻里子「あはああああぁぁっ、、ハァハァ、いやあああぁ」

嫌がる麻里子だが、そのビキニ水着の局部にはもう舟形の染みが出来ていた。
痴漢「はぁはぁ、もう我慢できないよママン!ほら、立って、、」
痴漢は麻里子を立たせると、壁に手をつかせて大きな丸尻を突き出させた。

SNSでこの小説を紹介

痴漢/痴女の他のリレー小説

こちらから小説を探す