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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 15

警官の股間部は鉄棒のように硬く張りつめてカウパーを垂れ流し、惚けたようにニヤニヤしながら瑛美のおっぱいに顔をスリスリする。
警官「さぁ、学校の駅に着いたよ、、元気に行ってきてね」

瑛美「んはぁぁぁ、、はぁうぅぅうぅ、、」
桃尻をしつこくモミモミ痴漢されてしまい、端正な口の端からツツゥッと涎を光らせて腰砕け状態になってしまう瑛美。

フラフラのまま駅に降り、学校へ向かうのだった。
瑛美(はぁはぁ、、あぁ、そうよ、、お母さんを、、お母さんを、助けなきゃ、、、)


その頃麻里子は、オタク痴漢によってセクシーDVDで着用していたキワどいビキニを着させられていた。
HカップかIカップはあろうかという巨乳に、迫力抜群のいやらしい巨尻がムッチムチに水着からはみ出して痴漢を刺激する。

麻里子「こ、こんなの、、恥ずかしいわ」
痴漢「ひひひ!麻里子ママン、こんなドスケベな体してたんだねぇぇぇ!!うひひ、、、さぁ!!、ママンの超デカおっぱい揉んじゃおうかなぁ!!!!、いやいや、ムッチムチプリィィンなデカケツを揉みまくっちゃおうかなぁ!!!!」
痴漢は舌をべろんべろんしながら、手の指をわきわき動かして麻里子に迫る。

麻里子は畳の上に押し倒された。
「ボクのママン!!はぁ・・はぁ・・。」
痴漢は麻里子の胸に顔を乱暴にこすり付ける。
Hカップはあるのではないかという麻里子の巨乳に、オタク痴漢の顔がぐりぐりされる。

いつの間にか、オタク痴漢も服を脱いでおり、Tシャツと白ブリーフの変態姿になっていた。
ブリーフはとてもキツそうに肉棒の形に突き上がり、ビクンビクンと痛いくらいに硬くなっているのだ。

痴漢「ヌハァァ、ハアァアアァア!、マ、ママンの大きいおっぱいぃぃ!!はむぅっはむうぅっはむぅっ!!!」
痴漢は唇で、犬みたいにはぐはぐと麻里子の乳房をまさぐった。

麻里子「んあっ、、こっ、こらぁ、、駄目ぇぇんっ、、」
極小ビキニの周辺を回るように痴漢の口や鼻が這い回った。

そしてまた谷間に顔をスリスリスリスリする痴漢。
痴漢「はあぁぁっ、はああぁっ、麻里子ママンのおっぱいは僕のものだ、、モミモミだってしちゃうよママン?服の上からじゃないよぉ」
麻里子「そんな、、駄目ぇ、、」
だが、痴漢は興奮した目付きで、ビキニだけつけた麻里子のおっぱいをモミモミし始めた。

麻里子はたまらず体をビクつかせて熱い吐息を吐いた。
麻里子(あぁあああぁっ、、瑛美、お母さんを助けてっ、、)

オタク痴漢ははち切れそうなチ〇ポから、ぬるぬるした汁を次々と漏らしてブリーフをぬめらせていく。

そして瑛美は、痴漢のせいでフラフラになっていたために学校に遅刻してしまい、先生に怒られていた。

瑛美「あ、あの、ごめんなさい」
先生「瑛美、お前この前も無断で休んだな、良くないぞ!」
瑛美「は、、はい」
まさか痴漢されていましたなどとは言えない清純な瑛美である。

体格のいい先生は、可愛いルックスと眩しいプロポーションの瑛美に前々から目をつけていたのだ。

先生「瑛美、これは内申書が悪くなり進学に響くなぁ」
瑛美「そ、そんな、、」
言いながら先生は、瑛美のスベスベした健康的な生足に手を這わせた。
瑛美「ひゃっ、、な、何を、、」

そのまま手で敏感な女子校生の太ももをナデナデする先生。
先生「ん良いぃぃい脚だなぁぁ!こ、こんな綺麗な脚は先生初めてだぞ瑛美」
先生は指先で瑛美の太ももをゾワァッと撫であげ、丹念に愛撫した。

瑛美「んくぅう、、やぁぁ、瑛美の足、そんなにいやらしく、さ、触らないでください、、」
禁断の刺激に、たまらず声を漏らす瑛美。

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