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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 14

麻里子は乱れていた服を直して、電車を降りると2人は駅のすぐ近くのボロアパートについた。
痴漢「優しいママンと思う存分やれるんだ。」
麻里子(これでいいの。あの子にみられるぐらいなら)
そして、2人は痴漢の部屋に入るとエロDVDが散らかっていた。
そこには、若き日の麻里子の姿が映っていた。
そう、彼女はその事実を利用して脅迫されていたのだ。
また、このオタク痴漢が麻里子と瑛美の母子の存在を知ったのも、このDVDが理由である。
近親相姦をイメージしたこのDVDを見たオタクは、麻里子を見つけて痴漢行為をしまくり、ついにその娘である瑛美にも興味を持ったのだ。

その頃、瑛美は、
(なんで、お母さんがあんな奴と、)
すぐにでも、助けに行きたいが自分も警官にお尻を揉まれていた。

瑛美は正面から変態警官に抱きかかえられるような格好で、桃尻を巧みに揉みまくられていた。
もう瑛美の体は脱力し始め、後方に首を反らしたまま尻を好き放題に揉まれている。

瑛美「ふあぁぁっ、んはああぁあぁぁあ〜、、やぁ、お母さ、、、お、お尻ぃ、はぅぅぅ!」

警官「はぁ、はぁ、放課後も、お兄さんが迎えに来てあげるからね。」
警官は自分の顔を瑛美の胸の谷間に押し付ける。
瑛美「ふあぁぁ、ああ、そんな。」

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