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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 13

警官は正面から瑛美を抱いて、ショートの髪に顔をぐりぐり押し付けて良い香りを嗅いだ。

さらに、ようやく手を瑛美のおっぱいから離したかと思うと、するすると下に下ろしていき、瑛美の丸く膨らんだお尻をがっちりと鷲掴んできた。
瑛美「ッひああぁぁ!!!!お、お尻、、やあぁぁぁ、、」

瑛美は警官の胸板に顔を押し付けて声を堪える。
下腹部には警官の欲望の硬さがガンガン当たっていて、瑛美をさらに悩ませた。

尻揉み行為を容赦なく続ける警官。

痴漢「あぁあぁぁ、ママンが、、キスしてお尻まで揉ませてる!ママンの全部、ママンのおっぱいとお尻は、僕のモノなのにいいぃぃ!!」


瑛美は痴漢をされながらも、オタク痴漢を見つけて驚いた。なぜなら、仕事に行ってるはずの
瑛美の母親がオタク痴漢にお尻を揉まれていたからだ。
瑛美の母、麻里子は年齢こそ30代後半であるが、瑛美に似ていて色っぽい美人だった。
そして何より、おっぱいは瑛美よりひと回りは大きく、肉感たっぷりのお尻も重量感抜群だった。

大事な娘の瑛美と目があってしまった麻里子は、気まずそうに俯いた。
無表情を装っていた麻里子だが、親子だからだろうか、瑛美は絶対に気付きたくないことに気付いてしまう。

瑛美(お、、お母さん、、痴漢にお尻揉まれて、、か、、感じてる!?)
麻里子は、瑛美よりかなり大きいムチムチ尻をむちゃくちゃに揉まれて、性感を感じていたのだ。

母親は背後からガシガシと、そして娘は正面から手をぐるっとまわされて、それぞれ媚尻を揉まれ喘いでいた。

麻里子(み、見ないでぇ瑛美、、お願いだから、こんなお母さんを見ないでっ!!)


しかし内心では、官能を詰め込んだようなボディの麻里子は、痴漢のお尻揉み揉みに発情しきっていたのだ。
久しぶりの牝の性を疼かせる麻里子だった。

麻里子「ね、ねぇ、痴漢のボウヤ、もっとやらせてあげるからあなたのお家に行きましょ。ね?」
麻里子は一刻も早く電車を降りたかった。瑛美に見られるのは気まずい。


麻里子は自宅とは別の駅で痴漢と一緒に電車を降りた。
痴漢男の部屋がある駅である。

瑛美(えっ、お母さん、、なんでその痴漢と一緒に、、知らない駅で、、)

痴漢「麻里子ママンは、瑛美ママンのお母さんなんだねぇ、、ハアハア、麻里子ママンのお尻すごいエッチだったよ」
麻里子「うふふ、、ボウヤのオチ〇チン、ぱんぱんになっちゃって苦しそう。ね、早くボウヤのお部屋に行きましょ」

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