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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 12

警官「ん?、、手が、、何だい?瑛美ちゃん」
瑛美「ぁ、、い、いぇ、、何でも、、なぃ、、です」
警官の手は完全に瑛美のふくよかな胸を下から捕らえていた。

警官はたまらず、瑛美の巨乳を下から支えるようにしてモミモミし始めた。

瑛美「はぁぅっ!、、ぇっ?あ、あの、なんで、、」
瑛美は突然おっぱいをモミモミされてビクッとしながら、震える声で聞いた。
警官「いやいや、痴漢は許せんなぁ、、こんな可愛い瑛美ちゃんのおっぱいを、どんな風に揉んだのかな?」
瑛美「な、何でそんなこと、、、ぁぅっ、はぁぁッんっ」

警官「おや、どうしたんだい瑛美ちゃん、変な声なんか出して、、ハァ、ハァ、ハァ」
瑛美「な、何でも、、ありませ、、ん、、くぅぅぅッ」
警官の揉み方はどんどんいやらしく、派手になっていった。


窓に映る男の顔は、瑛美にはもう警官とは思えなかった。
ニヤニヤしながら鼻の下をだらんと伸ばして、瑛美のことを見下ろしていたのだ。

瑛美(ぃやあぁ〜、、こ、これじゃあ、痴漢の人と変わらないよぉぉ)
変態と化した警官は瑛美のおっぱいを弄り続けた。
モミモミしては揺らされ、下から掬い上げるようにして何度も瑛美のおっぱいを痴漢する。

瑛美「んハアアァッ、、、やだっやだぁ、、あぁんっ、、んはぅぅうッ、、」
赤い顔を羞恥で歪め、堪えきれず甘美な吐息を漏らしてしまう瑛美である。

警官「んん〜?どうしたの瑛美ちゃん、、まさかとは思うけど、、瑛美ちゃんは痴漢されて、ちょっと気持ち良くなっちゃったのかな。。そうなると、悔しいけどあの痴漢を罰するのは難しいねぇ〜」
瑛美はカアァァッと赤くなる。
瑛美「そ、、そんな、、、私、痴漢されて、気持ちよくなんか、、なってません
真面目な瑛美は、こんな時でも嘘をつく罪悪感に襲われる。可愛い女子校生なのだ。

警官「ふむ、、信じてあげたいんだが、証拠が欲しいなぁ瑛美ちゃん。。」

瑛美「し、、証拠、、」

瑛美のEカップを揉みまくりながら続ける警官。
警官「うん。電車を降りたら、瑛美ちゃんのパンティを確認しようか。。瑛美ちゃんにエッチな気持ちがないなら、パンティが濡れたりはしないはずだからね」
瑛美「そ、そんな、、パンティを、、見るんですか」

瑛美は秘部の不埒な熱さを感じていた。
今パンティが濡れてるかは分からないが、もしかしたらもうかなり染みができているかもしれない。
瑛美は自分の体を恨めしく思った。。


そして、二人から少し離れた位置には、、そんな瑛美と警官を、あの変態オタク痴漢が陰から覗いていた。
痴漢「ああぁ、ママンのおっぱいがあんな奴に、、あのやろぅ、、ママンのおっぱいは僕のものなのにぃぃぃ!!」
痴漢「あああ、でもママン、何か気持ち良さそうな顔だ、、そんな奴に揉まれて気持ち良いわけないよね?ママン、ママン!」
寝取られ感を味わいながら、ズボンにもっこり浮き上がったギンギンのチ〇ポを擦りまくる痴漢。

そんなオタク痴漢を尻目にして、警官はますます瑛美に興奮を極めていく。

警官「キスは初めてかな?」
そういうと警官は後ろから瑛美の口にキスをした。
瑛美「あっ・・・ん。」
キスしながら警官は瑛美をさらに抱き寄せる。
瑛美(いやぁ、、そんな、私のファーストキスが・・)

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