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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 11

そして、その警官たちは瑛美の体をとくに巨乳をじっと見ていた。
警官(こいつ、めちゃくちゃ可愛いじゃないか。やってみてぇな。)
痴漢は脱兎のごとく逃げ出した。
警官はそれを追うことなく、瑛美に優しい顔をした。

「瑛美ちゃん、大丈夫だったかい?」
瑛美「は、はい。ありがとうございますお巡りさん。。実は最近あの人に痴漢されてて、困ってたんです」
「なに!痴漢だと・・・(この娘のおっぱいを、痴漢しやがったのか、、くそ!羨ましいやつめ)」

警官「明日はお兄さんが学校まで送ってってあげよう。
また、あの痴漢が君に近づいてくるかもしれないからね。」
瑛美「え!一緒に電車に乗ってくれるんですか?」
瑛美(おまわりさんが一緒なら安心ね。)


翌朝・・

待ち合わせた私服の警官と瑛美は、一緒に電車に乗り込んだ。

警官の男は瑛美のかわいすぎる制服姿に、完全に鼻の下を伸ばしている。
ミニスカートから伸びる長くて健康的な脚を見ながら股間が膨らんでしまい、隠すのが大変そうだ。

満員に近い車内。
いつも通りドア付近にいる瑛美である。
良い香りのする瑛美と密着してしまい、警官だったはずの男は一人の変態痴漢に変わっていた。

「ハァハァ、瑛美ちゃん、、いつもはこのあたりで痴漢が現れるの?」
目がギラギラと瑛美をねめつけるが、信用した瑛美はそれに気付かない。
股間の獣欲はギンギンにそそり立ち、ズボンを突き上げていた。
瑛美「は、はい、、そうです。」

警官は瑛美の背中に腕をそっと伸ばし抱き寄せた。
警官「やわらかいね。瑛美ちゃんの体は。」
瑛美「あ、あの。なにを・・。」
警官「じっとしててこうやって僕が守ってあげるから。」
瑛美の顔がトマトみたいに赤くなっている。
瑛美「で、でも、あなたの手が、私の・・。」

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