興奮して 4
「初めてあった時、あたしのおっぱい見てたわよね?」
「そんなに大きいと…つい」
「じゃあ、こんどはおっぱいでしてあげる」
彩乃は上の服を脱ぐと、ブラを外す。爆乳なだけあって位置が下がってやや広がるけど、それはそれでエロい。
「また反応してきてるね」
「…童貞だから」
「今日は何度でもいイッてもいいのよ」
俺のちんぽを握ると、彼女は自分の乳首に亀頭をこすりつける。
いきなりカチコチにはならないけど、射精したばかりで敏感なので、余計にくすぐったい。
そんなことをされると、俺が乳首を吸えなくなると思いつつも、悲しいかな勃起してくる。
「そろそろ、できそうね」
「え?」
「パイズリ、挟めれるの初めてよね?」
「…うん」