興奮して 1
俺は、彩見井佐夫 高校生
俺は電車に乗っていた。
俺は爆乳でブラが透けている美少女に興奮した。
俺はその女に近づいていった
しかし、女は俺の表情を見るや否や、悲鳴を上げて逃げていった。
その後を追う事も出来なかった俺は、ターゲットを見逃すことしか出来なかった。
だがその4日後、その爆乳美少女が俺が家に帰ると母と一緒に食事をしていた。
母に聞いてみるとその少女、箱矢彩乃は母が勤めている会社に半年前に働き始めたという事であった。
しかも箱矢彩乃は俺と同じ年ではあるが家が貧しくて高校に進学できずに、中学を卒業するとすぐに働き始めたと母から聞いた。
彩乃は嘘をついているわけではなく、本当に中学しかでていないのだ。
(彩乃か・・)
俺は母親と屈託なく会話する彩乃をじっと見つめた。
変わらずに、綿シャツは爆乳で身体に張り付き、ブラが見てくれんと言わんばかりに透けて見えた。
(ごくっ・・・)
見てはいけないと思いつつも、その膨らみから目を離すことはできない。
当然のごとく、男根はむくむくと起き上がり、制服のズボンにテントを張った。
勃起を見られるとまずいと思い俺は自分の部屋にいった。
部屋にいってもなかなか勃起はおさまらなかった。