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ダブル主人公、狙われた美人母娘
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ダブル主人公、狙われた美人母娘 6

舞香の陰部は白濁の汁でグッショリだ。その濡れ濡れの陰部を手でまさぐるアキラ。
「はあぁんっ…」
アキラに陰部を撫でられ、舞香は喘ぎ悶え、甘い吐息を漏らす。
「よく見ろよ。これが舞香のお股から出た白いお汁だ」
アキラは自分の指に付着した白濁の汁を舞香に示した。


ユウキサイド
「ユウキくんって小学生の割に結構いい体してるわね。その上イケメンだし…」
「そうですか」
170pを少し超えた愛香よりは低いが、ユウキは小学6年生としては背が高かった。また、全体的に引き締まったスリムな身体をしていた。

「愛香さん、おっぱい揉んでもいいかな?」
「ええ。どうぞよろしく」
愛香は笑顔で頷いた。

「んんっ、そう。良い感じよ」
「おおっ!凄いっ!」
爆乳の感触だけに留まらず、一揉みする毎に変形するのを目の当たりにして大興奮のユウキは夢中で揉みまくる。
「ああっ、ユウキくんっ、それだけで良いの?」
「え?それだけって?」
愛香の発言に理解が及ばず真意を尋ねるユウキだが、手の動きは止まらず揉みしだき続けた。
「オッパイ揉むだけで満足?あんっ、チューチュー吸ったり、んっ、ペロペロ舐めたりしなくて良いの?」
それを聞いたユウキの頭は一瞬で沸騰して本能的に爆乳にむしゃぶりついた。

アキラサイド
家のチャイムが鳴った。
「まっ、待って。誰か来たわ」
アキラは舞香の胸を揉むのをいったんやめた。
「誰だよ。これからお楽しみって時に。宅配便か?」
「忘れていたわ。ママのお友達が遊びに来るって言ってたの。」
「愛華さんのお友達?それって女だよな?美人か?」
「ええ。とても美人よ。名前は田中エリさん。」
舞香はスマホを手に取り画像を見せる
「ほら、この人」
「へえ……中々だな」
其処には愛香に引けを取らない色気のある美女が写っていた。
「とりあえず応対に出ない訳にはいかないわね」
舞香は格好もそのままに急いでインターフォンのモニターへ向かった。
そしてアキラも静かに後を追う。

アキラが到着した時には舞香は来訪者とモニター越しに会話していた。アキラはそっと舞香に近づいて背後から舞香の胸を両手で掴み揉んだ。
「んあっ?!」
『?!舞香ちゃんどうしたの?!』
「い、いえ。その、急に変な虫が……んっ」
『大丈夫?』
「は、はい」
来客中に仕掛けられて焦る舞香にアキラはお構い無しに攻勢を強める。

アキラはよからぬことを思いついて舞香に小声で指示を出す。
「お前はすぐ服を着てその女を中に入れろ。」
「え?で、でも。」
「俺はとりあえずお前の部屋に隠れて様子を見る。」
「まさか、エリさんも襲うき?」
アキラは薬を舞香の手に握らせる。
「お前がこの薬を飲ませろ。お前ならうまくやれる。」

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