PiPi's World 投稿小説

ダブル主人公、狙われた美人母娘
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 3
 5
の最後へ

ダブル主人公、狙われた美人母娘 5

アキラは大喜びで服を脱ぎ自分も舞香に裸体を晒す。
「何よ?もうビンビンじゃない。本当にドスケベね」
「当然だろ。寧ろ勃ってない方が失礼だって。こんな凄えエロい身体見せられたら当たり前だろ?」

舞香はアキラの裸を見ても怯む事は無かった。寧ろ興味深そうにジロジロ見ている。
「なあ、もしかしてヤリマンか?」
「デリカシー無いのね。気になるなら直接確かめてみなさいよ。変な物飲まされて身体おかしくなってるんだから責任とってもらうからね」
「ああ、遠慮なくメチャクチャ犯してやるよ」
舞香の経験数は不明だが大した問題では無いと思ったアキラは舞香をベッドに押し倒した。


愛香はユウキの家に電話をしていた。
「はい、はい。ユウキ君とアキラ君はうちに泊まりますからご心配なさらずに。それじゃ。」
愛香はスマホを切りカバンに入れた。
「これで好きなだけ私を抱いていいからね。」
ユウキは喜んで愛香の胸に飛び込むように抱き着いた。
「ああ、おばさん!おばさん!」
「駄目よユウキくん。女性におばさん呼びはね」
「愛香さん!」
「もう、イケナイ小学生ねえ。こんなに大っきくしちゃって」

ユウキのモノは成人男性としては並程度だが小学生としては間違い無く巨根の部類になる。年齢に不釣り合いな物をおっ勃たせて抱きついてくるユウキに対して、愛香は背徳感に媚薬効果が上乗せされて過去最高レベルに発情していた。

邪魔が入る事も無い上に時間も気にしなくて良い状況であり、いざとなればユウキに媚薬を飲まされた被害者の立場を主張出来る事もあり、愛香の頭の中は娘よりも若い少年を喰らい尽くす事しか無い。

こうしてお互いに美味しすぎる宴が始まったのであった。


アキラサイド、
「まだガキのくせに良い揉みごごちじゃねぇか。」
「やっ。あん。ガキはお互い様でしょ。今まで何人の女とやってきたの?」
アキラに後ろから抱き着かれ胸を揉まれながらも強がって見せる舞香。
「そんなのいちいち数えてねぇよ。」
「はうっ、そっちこそヤリチンじゃないの。オマケに盗聴器や監視カメラに媚薬まで使うなんて、ああっ、鬼畜、外道、クズ、女の敵。はぁっ」
「全部承知で俺を家に連れ込んで全裸で部屋に招き入れて抵抗もしない舞香に何を言われてもな」
「コレは盗聴、盗撮で脅されて媚薬を無理矢理飲まされた所為よ。私は悪く無いわよ、この強姦魔」
「そうか。じゃ止めるか?」
「……馬鹿言わないでよ。折角のシチュエーションなのに」
「安心しろ、此処までお膳立てされて止めてたまるかよ。一晩中犯して中に出しまくってやる」
「嫌あぁっ。妊娠しちゃうよぉ」

そう言いつつも碌な抵抗もしない舞香に対してアキラは彼女の下半身に手を伸ばした。
「ひいぃっ?!」
「おおっ!もうグチョグチョじゃん」

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す