PiPi's World 投稿小説

ダブル主人公、狙われた美人母娘
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 5
 7
の最後へ

ダブル主人公、狙われた美人母娘 7


母親の愛香が居ないがそのまま返す訳にもいかないのでお茶菓子出しますから上がって下さいとエリに伝えて舞香は急いで衣服を着込む。
「はぁ、本当にアンタってクズね……」
「いや、俺の指示に逆らわないお前も同類じゃね?」
「何言ってるの?私は凶悪な強姦魔に脅されて泣く泣く従わされてる被害者よ」
「そういうスタンスで自分は責任逃れかよ」
「文句ある?アンタ達が仕掛けた物を持って警察に駆け込まれたらどうなると思う?さっき更に証拠物件も増えたしね」
アキラが渡した薬を見せながら舞香は不敵な笑みを浮かべる。
「同類は撤回する。俺らよりタチ悪いぜお前」
「失礼ね。ママと違って私は善良そのものよ」
「お前も母親に対して酷えよ。つうか、あの人もヤバいのかよ……いや、そうだよな。コレの母親だもんな……」
「本当に失礼な男ね。怖気付いたなら逃げる?」
「馬鹿言うな。こうなったら2人まとめて頂いてやるよ」
そう言ってアキラは獰猛な笑みを浮かべた。

「ちょっと待て。」
「なによ。え?」
アキラは舞香がパンツをはく前に舞香の尻の穴にバイブを突っ込んだ。
「や、やだ。動いてる?なにこれ?わ、私のお尻の穴に何入れたのよ。」
「お前が変な気を起こさないための保険だ。」
舞香が変な声を出した。
「はぁん。な、何、この刺激。」
「エリさんの前でその変な喘ぎ声を出すなよ。スカート履いて早くいけ。薬を飲ませて効いてきたら俺のところに連れて来いよ。」
「わかったわよ。」
舞香はスカートをはいて部屋を出ていく。
「待たせて、ごめんなさい。エリさん。」
「いいのよ。気にしないで。」

「ちょっと片付ける物があるので、それ食べて待ってて下さい」
舞香は異物を入れたままでは座れそうに無いので立ったままキッチンで洗い物などを片付けるフリをして時間を稼ぐ。
エリが媚薬入りのお茶を飲んだのを目視しつつ自身も異物の存在から気を紛らわす為に母親の愚痴でエリと盛り上がっていたが……。
「ねえ舞香ちゃん、彼氏でも出来た?」
「はい?」
「玄関に男物の靴があったよ」
「あっ」
「やっぱり帰るね、お楽しみの最中にお邪魔しちゃったみたいだし」
「いや、そんな事は……」
お楽しみ云々は鎌をかけただけだが、明らかに動揺する舞香に苦笑しつつエリは席を立つ。だが媚薬の効果が現れたのかエリはふらついてしまう。

「エリさん、大丈夫?」
「はぁ、はぁ。へ、平気よ。」
舞香はふらついてるエリの体を支えながら自分の部屋に行くとアキラがドアを開ける。
「もう、効いてきたか。欲求不満な女ほどよく効くんだよなこの薬。じゃあ、さっそく」
アキラは舞香からエリを受け取り、エリの体を支えながらその大きい胸を触り始めた。
「服の上からでもすげぇ吸い付いてくるな。やっぱ、女の胸は最高だぜ。」
舞香は息を切らしながらその場に座り込んでいる。

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す