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ダブル主人公、狙われた美人母娘
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ダブル主人公、狙われた美人母娘 4

「はい。おばさん。」
ユウキは愛香に舞香に飲ませた同じ媚薬入りの飲み物を愛香に渡した。
「ありがとう。」
それを飲み干す愛香

一方、更衣室から出てきた舞香
「あら、アキラくん、ナナちゃん。」
「ナナが舞香と一緒に帰りたいっていうから。」
アキラは舞香の様子をうかがいながら話している。

「ナナの入会手続きも済んだし、一緒に帰ろうぜ」
「ええ」
3人は一緒にスポーツセンターを出た。舞香の家もアキラ達の家もすぐ近くだ。

奥宮家の前に着いた。
「ナナちゃん」
「なあに?」
「私、アキラお兄ちゃんと大事なお話があるんだけど、ナナちゃん、ここから1人で帰れるかな?」
「うん。わかった」
ナナは舞香の言うことを素直に聞き、1人で自宅へ向かった。

舞香はナナが離れていくのを見届けると、アキラの耳に口を近付け、
「私を犯したいんでしょう。わかってるのよ」
そう小声で言った。


一方、愛香とユウキは。
「ユウキくん、一緒にいらっしゃい」
愛香はユウキの手を引き、一緒に更衣室に入った。
「ユウキくん、私とエッチしたいんでしょう。わかっているのよ!私もあなたとしたいと思ってたの」
愛香はユウキの目の前でレオタードを脱ぎ、たちまち全裸になった。しかも、その裸身には首から下に体毛が全々なかった。
「どう?私も舞香も体中永久脱毛してるの」
愛香は誇示するかの様に自身の裸身をユウキに見せつける。

「私やあの子に媚薬を飲ませたのも気づいていたわ。それに、これもね。」
愛香は自分の小さいカバンの中に手を入れて盗聴器を取りユウキに見せた。
「あっ。気づいてたの?」
「盗聴器のことは偶然だけどね。謝らなくていいわ。私たちのことよく知りたかったんでしょ?」
「まあ、そんなところかな。」
全て見抜かれていた。この母娘にはかなわないなとユウキは思った。

「さあ、始めましょう。あなたも早く脱いで」
「は、はい…」
愛香に促され、ユウキは服も下着も脱ぎ、たちまち全裸となった。
「いいわあ…ユウキくんの裸…」
媚薬の効果も手伝って、愛香はユウキの裸身を目の前にして大いに興奮する。


舞香は自室に入ると直ちに服を脱ぎ、その下に着ているレオタードも脱ぎ、一糸まとわぬ全裸となった。その裸身には首から下に体毛が全々ない。
「入りなさいよ」
ドアの外で待っていたアキラが部屋に入った。

「すげぇいい。」
アキラは舞香のすばらしい裸体に見とれている。
「この前この家にきたときに盗聴器と監視カメラを仕掛けていったでしょ?ママが偶然気付いたの。」
「バレてたか。」
「謝らなくてもいいし。外さなくてもいいわ。さっ。始めましょ。今ごろ、ママもユウキ君とやってるわ。」

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