PiPi's World 投稿小説

転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 7
 9
の最後へ

転生して・・・ 9

昨日は散々沙菜の乳を吸って悶絶させた。
俺が乳を咥えたまま寝息を立てた振りをすると、沙菜は自分でアソコを弄り回していたぐらいになっていた。
今日は由美をそうする番だ。
そう考えて俺が由美の乳を吸い続けると、由美は声を押し殺しながら必死に耐えている。
沙菜より大きな由美の乳は、張りがあってプリプリの沙菜の乳と違ってぼちゃんと柔らかく、これはこれでいい感触だ。
そして体型的に沙菜よりぽっちゃり肉感的で、抱かれ心地は由美の方がいい。
そんな風に俺が乳を吸ってると、ふと瞳と目が合う。
どうやら目覚めてしまって俺が乳を吸うのを見てたらしい。
俺はある事を思いついて、瞳の手を取り由美の乳に導く。
多少羨ましげに俺が吸うのを見ていた瞳がそれを理解して、由美の乳に吸いついたのだ。
「ひぃあんっ!!・・・二人ともっ!!・・・」
これには由美も慌てて声が出たが、俺と瞳は一心不乱に吸う。
二人がかりの乳吸いに、由美は悶絶しながら耐えるしかなかった。

由美は右に左に顔を振り、体をもじもじとくねらせながら耐えている。
由美の視線が瞳に注がれている。オッパイの吸い方が俺に影響されてか今までと違うのかもしれない。
俺は舌で乳首を転がし、歯を立てない程度に甘噛みする。
乳首を圧迫して母乳を噴き出させるように。瞳はすでに乳離れして時間がたっているのか沙菜みたいに母乳は出てこないがほのかに母乳の香りと味が染みだしてきてた。
俺の口内に唾液があふれ出す。
沙菜が戻ってくるまでにまた由美の母乳を出るようにしてやろうと俺はさらにオッパイを弄んだ。
「由美ちゃんはママみたいにおっぱい出ないの?」
俺は普段からおばさんと呼ばず、沙菜が呼ぶように『由美ちゃん』と呼んでいる。
そうやって不思議そうに聞いたら、俺の狙い通り瞳が食いついてきた。
「たっくんのママはおっぱい出るの?」
「うんっ!、こうやってね、モミモミしながらチューチューすると出るんだよ!」
俺は瞳に見せるように両手で片乳をこねくり回しながら乳頭を吸うのを実演してみせる。
それを興味深そうにみる瞳・・・
そう、それでいい。
普段は吸えない由美の乳を瞳が吸って代理調教してくれればいい。
きっと由美は沙菜のようにもっと淫らになり、旦那に相手してもらえない身体は燃え上がるだろう。
俺が勃起できる年齢には熟れたいい女になってるに違いない。

しつけ的にはオッパイ離れさせるべきだが、俺をなだめるためにオッパイを許している由美。

その手前、「瞳はだめ!」と強く言えなず両乳を吸い上げられる。

しかもその吸い方が普通ではなかったから由美もたまったものではない。

ようやく解放され、寝付いて布団に包まれる俺たちの横で由美は太ももをすり合わせてほてりを堪えていた。

翌日幼稚園に通う。

幼稚園では特にやることはない。他の奴らが屋内外で思い思いに遊んでいる中、俺はお庭の片隅で転がってたボールでリフティングして遊んでいた。

前世で得意だったわけじゃない。けど、理屈がわかっていればうまくいくものだ。

そんな俺を見て、泣き虫な俺が特技を持っていると面白くないやつもいたりする。

そんな奴は大抵徒党を組んでいたりする。

近づいてきていきなり俺の蹴っているボールを取り上げた。

ここで喰ってかかれば奴らの思うつぼ。いつも通りに目に涙を浮かべて先生のお尻にしがみつくように非難する。

そうすれば自分の強さに満足して奴らはそれ以上はしてこない。

しかし、今日はそうする前に瞳が来てしまった。

奴らのターゲットは俺から俺をかばおうとする瞳に移ってしまった。

庇われる俺を笑いものにすればいいものを、奴らは「うるせぇ、生意気だ」と瞳を突き飛ばした。

尻もちをつく瞳。俺はそいつが持っている俺から取り上げたボールを蹴りあげそいつの顔にぶつけてやるとそいつは数秒呆けてから怒り出して俺に向かって突進してきた。

俺は背中を見せて走り出す。目的地は滑り台の上。

頂上に着いて奴を見ると奴は滑り降りるところで待ち構えていた。俺は梯子からでも滑り台からでもなく、頂上から横に飛び降りた。

幼稚園生にとってはとてつもない高さだが、俺にとっては他愛のない高さ。出しぬかれて無防備をさらす奴を蹴りを入れると奴は砂場に転がったところに無慈悲に奴の胸を踏み潰した。

「っぐ?ごほっげっげほぉ!げほっげほ…ふぅ…ふぇえええん!」

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す