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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 1

俺は都内の大学に通う20歳の大学生である。
今日で、夏休みも最後であり明日からはまた大学に行って講義を受けなれればならない。
「あ〜あ、夏休みも終わりだって言うのにエロサイト見ながらいつものようにオナニーばかり……」
ちなみに見ているのは赤ん坊に転生した男が母親を始めとする周りの女を堕とす話だ。
「あぁ…俺がこんな状況だったらなぁ…」
パソコンを見ながらそうつぶやいた。こんな状況だったらさぞ楽しい人生だったろうに。
「まぁ、そんなことをありえないか…うっ出る」
そう言って、精を吐き出すと、いきなり頭がくらっとした。
「あ…れ…なんだ…こ…れ…」
そのまま、俺は倒れこんで気を失ってしまった。




ふと、気がつくと朝になっていた。
いつの間にか寝ちまったのか…
俺はそのまま立ち上がろうとすると
こけっ
あれ…?
立とうしたが立てなかった。
どうなってるんだ…?
良く見ると俺はベッドに寝かされている。
ふと、先に鏡が見えた。
その先にはベビーベッドに寝かされている赤ん坊が見えた。
え?え?
身体に目線をやると小さい身体が見えた。
う、嘘…これって!

俺は赤ん坊になっていた。
そ、そうかこれは夢だ。
そう思って小さな手で頬をつねる。
痛かった。
その痛さに思わず涙が出る。
「びぇー」
俺はなぜか大声で泣いていた。
「はいはい。どーちたの?」
その声に気づいたのか近くにいた女が俺に近づき抱き寄せる。
「お〜よしよし」
俺を抱えて、あやしている。
俺は安心感からいつしか泣き止んでいた。
き、綺麗な人だな…

俺が泣き止むのを見ると再びベッドに俺を寝かす。

とりあえず、状況を確認しよう。
俺は20歳の大学生であったはず…
で、オナニー中に気を失って…
今の状況だ。
これはつまり、記憶を持って赤ん坊になったってことか?
恐ろしく異常な状況だが、ツッコンだらきりがないからやめとこう。
きっと、これはあのエロサイトと同じようなことをしろと神の…いや、悪魔の啓示だ。

そうなったら、ヤることは一つ、周りの女を孕ませて堕とすのだ!

こうして、俺は赤ん坊になり決意を固めたのだった。
まず、あのサイトだと母親を堕としてたな…
おそらくさっきの女性が母親だろう。
綺麗な人で顔も好みだ。
よし、とりあえず挑戦だ。
俺は、彼女を堕とすことに決めた。
まずは授乳でヤってやるか…
「びぇーん!」
俺は泣きまねをして母親を呼ぶ。
「はいはい。どーしたの?」
彼女は俺を抱き寄せる。俺は彼女の胸のあたりの服を引っ張る。
「まぁま、まぁま」
「あらあら、おっぱいが欲しいの?」

そう言って彼女は服をまくる。
俺の目の前にはうら若き女性、どう歳を高く見積もっても三十代前半…恐らく二十代後半と思われる女性が胸を肌蹴て真っ白な肌を露出していた。
「さぁ、たっくん、ご飯ですよ〜」
母親であろう彼女は服を捲くり胸をさらす。
乳首はピンク色のきれいな色をしていてさらにはぷっくりと膨らんでいた。
俺は歯の生えていない口を開き、乳首に吸い付き、唇で乳首を甘噛みし始める。
「んっ…あっ…」
チュッと音を立てて吸い付くと、甘い香りが口いっぱいに広がる。俺は内心で笑みをこぼしつつ、彼女の胸に吸い付いたまま、舌を伸ばしてはしたなく硬く勃起した乳首を舐め上げる。
「ん…あん…」
反応は薄いが感じているようだ。ならばと噛むのを強くし、さらには舌で乳首を転がし始めた。
「んっ、ふ…んんっ!」
自分の赤ちゃんである俺の行動に疑問に思いながらも偶然だとおもい授乳を続けていた。
もちろん母乳を吸うのも忘れていない。
ぶしゅっ、ぶしゅっと口の中に広がる母乳は牛乳ほどの味の濃さはないが、甘さは強く感じられた。
「ふぁっ、だ、だめぇ…いやぁ…」
与えられる刺激に思わず俺を突き飛ばしかけるが、一瞬にしてその手を止めると、逆に俺の身体を抱き寄せる。
そして数分がたち彼女は頬を赤くして胸に与えられる快感に耐えていた。
その隙を逃さず反対側の乳房に手を伸ばした。
「た、たっくん?」
ちょっとあわてていたが既に俺の行為に身を任せ始めていた。
ぐったりとした彼女にぎゅっと抱きつくフリをして、口に銜えている左乳首をややひっぱりつつ、左手で右胸を鷲づかみにする。
乳児の手である以上、彼女の乳房を片手でつかむことはできない。
しかし、乳首を中心につかむ程度のことはできた。
ある意味、母乳の出をよくするための本能的な行動にも見えるかもしれない。
しかし、俺は彼女をさらに絶頂にもっていくための愛撫としか考えていない。
当然、彼女はそんなことを俺が……赤ん坊の我が子が母を女としてイカせようとしているなんて思いもしないだろう。
ただ母乳を飲みたいがための行動、それをこんなに感じてしまうのは彼女自身の身体が感じやすいせいだと自分に原因があるのだと思っている、あるいは自己嫌悪しているのかもしれない。

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