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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 8

「ぁんん」
寝言か嬌声かわからない声を出す。
オッパイを舐め、揉み上げながらパンツの中に手を入れてツルマンをまさぐった。
しっとりと湿っていくがまだ濡れるようなことはない。
瞳の頬は紅潮して呼吸がはやくなっていく。
両手で乳首を摘まみ弾きながらアソコを舐めるとおしっこのにおいと粘膜のしょっぱさが口に広がる。
「たっくん?」
「しー。静かにしないとやめちゃうよ?」
そう言うと瞳は両手で口を押えて俺に身を委ねた。
俺は股間にうずめた顔をほくそ笑ました。
舌で未熟なクリトリスを弾き舐めると瞳の体が痙攣した。
感嘆の絶頂を迎えたようだ。
レズビアンショーを見ても少女の体を弄んでもチ○チ○が勃たないのはストレスが溜まる気がした。
このことはナイショだよくぎを刺すと瞳はうれしそうにうなずいた。
二人で服を整えると抱き合うように毛布に潜りこむと俺と瞳はあっという間に眠りへと沈んでいった。
そんな日々はもどかしくもあるが、後々を考えれば重要だろう。
極度の人見知りで引っ込み思案を装い、甘えさせればいい子を演じる事で特に沙菜は俺に付きっきりだ。
仕事一辺倒の旦那は育児に無関心と言う事も、沙菜が俺をしっかり面倒見なければと言う気持ちを強くさせてるのだと思う。
でも、あの由美との絡みを見るにつれ、俺は由美にも甘える方策を考えねばと思っていた。
瞳の事もあるが、もっと由美にも好意を持って貰わなくてはならない。
そこで考えたのが幼稚園のお迎えだ。
幼稚園での俺は相当に人見知りで周囲に打ち解けない風を装いつづけている。
その方がつまらない事に関わらなくて楽だし、何よりそんな俺の面倒を見れるのが瞳だけと言う環境が作れた。
瞳はその事を嫌がってないし、誰にもなつかない俺が心を許す事に喜びすら感じてるようだ。
その範囲をちょっと広げ、由美にも沙菜同様に甘えて見せる。
毎日交互に迎えに来ているから、由美にも俺が心を許してるのが分かるようにすると、彼女も更に俺を可愛がってくれるようになった。

そんな折に沙菜の旦那の出張が決まり、その準備の為に数日家を空ける事になった。
俺の事が心配な沙菜はかなり悩んでいたみたいだが、連れて行くわけにもいかないので、由美に俺を預かってくれるように頼んだのだ。
それは俺にとっても渡りに船だったが、由美も同様だったらしい。
沙菜から頼まれた由美は二つ返事でOKし、割とはしゃいでいるようにすら見えた。
瞳も俺と一緒に居れるから喜んでいる感じだったが、俺は泣いて嫌がってみせた。
沙菜から離れたくない甘えん坊を演出する為だが、無論それで沙菜が出るのは止めたくない。
様子を見つつ散々に泣いて、その晩は沙菜から『寝るまでおっぱい吸っていい』と言う条件を引き出して妥協する振りをした。
「もうっ・・・本当にたっくんはおっぱいでご機嫌よね・・・」
多少呆れて見せるが、息子の甘えに沙菜がデレデレなのは態度で分かる。
甘えれば甘える程、可愛くて仕方なくなるのが母親なんだろう・・・
俺の方としては、数日離れるこのおっぱいを可愛がる事で頭がいっぱいだった。

俺が赤ん坊の頃より大きくなったおっぱいは目下の所Hカップなのは下着を見て知っている。
それだけでなく30代になった彼女は主婦として女を失った感じは一切無く、綺麗になっていく一方だ。
多分、由美との女同士の絡みも影響してる気がする・・・
由美の方も綺麗になってるしな。
そして、俺は沙菜の美しく大きな胸に埋まるようにして悦に入る。
毎晩、胸元を広げた沙菜に抱きついて寝てるが、完全に露わになった生乳の感触はやはりいい。
感触を堪能してから、俺は『ママッ、ママッ』と甘えながら乳頭に吸いつく。
「ふふっ・・・この可愛い甘えん坊さんめっ!」
軽い吸いつきから始めると、沙菜は上機嫌で俺の頭を撫でてくる。
俺と沙菜の毎日のスキンシップの範囲内だが、最近はあえて強く吸ってなかった。
その方が沙菜も抵抗なく俺に乳を吸わせるだろうの判断だし、実際沙菜はこれを嫌がってないどころかむしろ喜んでる感がある。

夜になると由美の旦那が帰ってくる。
旦那は息子が出来たみたいだと喜んでいるようだがなつく素振りを見せない俺にどこかがっかりしているようだ。
初日に「一緒にお風呂に入ろう」と言われたが俺は由美に抱きついて泣きそうな顔をして見せたら諦めた。
少ない小遣いを削ってお土産を買ってきては俺のご機嫌を取ろうとするが膝抱っこすら俺は許さなかった。
夜は瞳と一緒に寝るが、夜泣きして旦那から由美を引き離す。
旦那が一緒に寝てくれると言って同じ布団で寝ようとしたが俺は由美が来るまでぐずり続けた。
そして旦那は自分の寝床に戻ると俺は布団の中で由美のオッパイを吸い、弄んだ。
旦那が一つ屋根の下にいる環境で子供とはいえ家族以外にオッパイを吸われる状況に由美の鼓動と呼吸はいつもと違う反応を見せていた。

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