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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 7

そうしている内に瞳が目を覚ます。
瞳が目を覚ました時、幼いながら肉欲の目をしていた。
さて、後は…
「瞳ちゃん、気持ち良かった?」
「うん!もっとして欲しい!」
「今日はもうダメだよ。」
「え〜もっともっと」
瞳は俺にせがむ。
下手な知識や理性がまだ備わっていない幼い子だけあって、ただ無邪気に快楽を求めているのだろう。
だがもう少しで沙菜達が帰ってくるだろう。
今バレるのは色々とマズイ。
「ダメだよ。そんなこと言うなら二度としてあげないよ」
「ぶ〜、わかった」
瞳は不満そうながら渋々従う。
「それに今日のことは誰にも内緒だからね。そうしたらまた気持ちいいことしてあげるから」
「うん!わかった」
またしてあげるという言葉に瞳は嬉しそうにうなずく。
「そうしたら瞳ちゃんを僕の『牝奴隷』にしてあげるからね」
「うん!」
くっくっく…俺の従順な牝奴隷候補がまた増えた。

俺は瞳が牝奴隷となった未来を想像し、心の中で邪悪な笑みをこぼした。
町内会の掃除から帰ってきた沙菜と由美を俺たちは笑顔で出迎えた。
俺が泣いていると思っていた二人は拍子抜けしたようだが沙菜に抱きついて離れないのを見ていつも通りだと甘えん坊にやれやれ半分安堵半分の溜息を洩らした。
そのままお茶会が始まり、二人はクッキーとコーヒー、俺たちにはタマゴボーローと牛乳がふるまわれたが俺はこれがあまり好きになれないでいた。なので瞳に押し付けていたがそれは沙菜と由美の目には俺から瞳への優しさに写っているようだ。
それならそれでもいい。将来の牝奴隷への餌付と考えるのも悪くない。
日曜日。幼稚園の無い日だった。
一度大学生まで経験していると幼稚園のお遊戯などはかったるいを通り越して辛いものがあるので俺は日曜日が好きだった。
今日は由美と瞳達の家に遊びに来ていた。
沙菜の旦那は接待ゴルフで由美の旦那は補習授業で昼まで学校に行っているらしい。
「旦那のゴルフ」=「家庭より個人の趣味を優先」という先入観があるようだが決して沙菜の旦那はゴルフを楽しんでいるようではなかった。が、沙菜はプリプリと怒って由美にこぼしていた。
そんな沙菜を宥める由美だが由美は由美で補習を受けなきゃならない生徒を出してしまう旦那に怒っているようで沙菜が宥めていた。
これもある意味傷の舐めあいなのか?と思いながら俺は瞳と一緒に昼食後のフルーツを頬張っていた。
その後はお昼寝である。これも正直かったるいものだ。とはいえ外に友達もない俺には特にやることもないので沙菜に言われるまま瞳と横になって一枚の毛布を被せられる。
瞳はすぐに寝息を立てるが俺は寝付けないが寝たふりをする。
それを見届けた沙菜と由美はベビーサークルにロックをかけると居間を後にし、足音は二階にへと移動した。
俺は瞳を起こさないように毛布から抜け出すとロックを外す。乳飲み子の頃より自由に動く手足ならこのくらいのロックは簡単に解除できる。
物音を立てないように二階へと行く。二人は寝室にいた。
二人は体を寄せ合いながらキスをしていた。
二人の子の関係は俺がオッパイを吸っていた頃から始まったものだ。むしろ俺がオッパイを吸う機会がなくなってから激しくなったのかもしれない。
沙菜のオッパイはお風呂に入っている時に戯れで吸ったり触ったりする。由美のは抱っこされたときくらいにしか触ることはない。その分由美の欲求が高いのかもしれない。
立場的には沙菜がタチで由美が激しく求めるネコのようだ。
沙菜がキスをしながら由美を布団に倒しながら服を脱がしていくと由美も受けながらも沙菜の服を脱がしていった。
ブラジャーを捲られると二人の大きなオッパイがあふれ出す。
そしてお互い乳首を絡めるように押し付け合い、潰れるほど抱きしめあいながら体をゆすった。
そんな情熱的なレズビアンショーを目の前にしながら俺のチ○チ○は未だ反応を見せなかった。
やがて69になり、お互い指でかき回しながら陰毛の埋もれたアソコを舌で抉りながら愛液を啜りあう。
こんな激しいのは俺が大学生だったころに見ていたAVでも無かった。
どちらともなく体を離したからこれで終わりかなと思い、居間に戻ろうと思ったら由美が何かを取り出した。
それは双頭ディルドォだった。そんな物まで使う仲だったのかと俺は子供ながらに驚いた。
二人でチ○ポを弄ぶようにローションを塗りたくるとディルドォを挟んで向きあい、股間を近づけるとゆっくりとディルドォを挿し込んだ。
離れてみているが、異物がアソコに入るさまは壮観だった。
二人は呼吸を荒くするが声を出すのを堪えている。
足を絡め、アソコ同士が擦れるほど密着させディルドォをを深く挿しこみ激しく腰を揺らす。
寝室から僅かにあけられたドアの外に淫靡な水音が届く。
次第に動きが小刻みに激しくなり、先に由美が絶頂を迎え、それを追うように沙菜が絶頂を迎え二人は布団に崩れた。
それを見届けた俺は静かにドアを閉め、居間に戻っていった。
サークルのロックを戻して毛布に潜ろうとするが、寝ている瞳の服を捲りツルぺたオッパイを舐めはじめる。

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