PiPi's World 投稿小説

転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 4
 6
の最後へ

転生して・・・ 6

たまに焦らすのも一つだと思いながら、俺はこれから先の調教計画を考えたのだ。

まだ乳飲み子である俺にできる事は少ない。
たが、乳飲み子だからこそできる事もある。
それが夜泣きだ。
俺の毎晩の激しい夜泣きに、夫婦の寝室が別になったのはそれからすぐの事・・・
勿論、俺の夜泣きは沙菜が乳を出して抱けば直ぐに止める。
そして、直ぐに笑って甘える仕草を見せ、沙菜に『乳さえ出せば大人しくなる』と理解させていく。
そうすればやはり、楽な手段を覚えた沙菜は、俺がむずかると直ぐに乳を出すようになったのだ。
いい傾向だ・・・
勿論、母親としての愛情がメインだが、乳を吸うと女の表情も隠さなくなっている。
こうして俺の乳児期は日々過ぎていき、やがて離乳期に入る。
それも俺はかなりむずがりながら遅らせ、かなりの甘えぶりを沙菜に見せたのだ。

そして、離乳した俺。
幼児期の俺は甘えん坊で泣き虫、母親の姿が見えなくなると泣き叫ぶような子を演じていた。
それに極度の人見知りを見せ、家族以外は怖がって泣き出す・・・唯一の例外が由美と瞳であるように振る舞った。
手のかかる子だが、沙菜や由美が抱き締め胸に抱きさえすれば大人しくなり、むしろご機嫌に振る舞う事で彼女達は母性を大いに刺激されて可愛がってくれる。
そして、瞳までがまるで弟に接する姉のように接してくるようになったのは意外ではあったもののいい傾向だと思った。

こんな感じで俺は少しずつ生育していき、幼稚園に行く年齢となった。
俺は極度の人見知りを演じていた為に保育所には行かす終いだった。
これは沙菜にべったりの環境を作る為で、俺に構う余りに夫婦の夜の生活はほぼなくなってその狙いは成功していた。
勿論、お風呂や寝るのも沙菜と一緒。
たまに由美や瞳とのお風呂やお泊まりはしたものの、俺は一人で夜も寝れない子であり続けたし、まだこの年齢ならそう問題ではないだろう。
それでも幼稚園には行かざるを得ないだろう。
俺は毎日幼稚園に行く時は沙菜に抱きついて泣きながら行き、幼稚園では人見知りで瞳以外には打ち解けず、帰ると沙菜や由美に抱きついて離れない。
そんな子であり続けたのだ。
ある日、沙菜と由美が町内会の掃除当番でどうしても俺を置いて外出しなけならない時、居間のベビーサークルの中に俺と瞳を入れて出て行った。
むろん外に届けとばかりに大声で泣いて見せた。
疲れてきたが計画のために止めるわけにもいかないので泣き続けていたがフト頭に触れるものに気を取られて泣くのを止めてしまった。
瞳が頭を撫でていたのだ。
俺は改めて泣き続けようとすると今度は俺の頭を抱っこするように胸で抱いてきた。
お姉さんぶってるのか母性から来る行動なのか。
そこで俺は思いついた。瞳の服を捲りあげてお腹の方が張り出してるツルぺたなオッパイを沙菜や由美のオッパイを吸う時のように舐め吸ったのだ。
瞳はくすぐったがって俺を離すと泣き、抱かれると泣き止んで吸い付く。
次第に瞳はくすぐったさを体を震わせながら堪えるようになっていった。
幼い身体ながら性感はもうあるようだ。
そういえば前世で女の方が性に興味を持つのが早く、性感も幼い頃からあるというのを聞いたことがある。
瞳の調教はもう少し後でと考えていたがもう行っても良いかもしれない。
俺は瞳の調教を行うことにした。
そのまま、ぺたんこな瞳の乳首に吸い付く。
「ひっ、やぁ、だめぇ、たっ、くんっ!」
瞳はくすぐったさと共に感じているようだ。
俺は更に乳首を舐める。
「ふぁっ……あふっ……」
瞳は幼いながらその声は既にオンナの声をしている。
俺は更に乳首を甘噛みする。
「ふぁ……たっくん、くすぐったいよぉ」
「でも、瞳ちゃん気持ち良さそうだよ」
俺は更に先に進めようと瞳のスカートとパンツを脱がす。
幼く産毛も生えていないツルツルの恥丘が露になった。
子供特有の、ぷっくり肉のついた恥丘。その中心には一本のワレメがあるだけだった。
「え、たっくん何するの?」
「もっと良くしてあげる」
俺はそのまま瞳の股間を舐める。
「ひゃぁんっ!はぅんっ!く、くすぐったいっ、そ、そんなとこ、おしっこ出るとこ、なめちゃだめっ!汚いよぉ……」
「汚くなんかないよ」
そう言って俺は更に舐める。
「あっ、はっ、たっくん、もぞもぞしゅるのっ!」
どうやらこちらでも感じているようだ。
流石にまだ濡れるわけはないが。
俺は更に攻めつづける。
「あんっ……、たっくん……」
瞳は完全に俺のされるがままだ。
俺は更に瞳の穴に指を突っ込む。
「い、いやぁ、な、な、何か入って、ひぃっ!」
瞳は身体の中に異物が入るという未知の感覚に戸惑っているようだ。
が、俺はかまわず指を動かす。
「や、やぁっ、へ、変になっちゃうのっ、たっくん、怖い、怖いよぉ!」
「心配しないで、もっと気持ちよくしてあげるから」
俺は更に指を動かし続ける。
「はぁぐっ、あわぁっ、ひゃぁふぅっ、いやぁああああああんっ……!」
瞳の背中が仰け反り、ブルブル震えたかと思うと、突然ガクリと力を抜いて横たわり失神した。
まさか、幼児期でイくとはな……
瞳には淫乱の素質があるのかもしれない。
まぁ、肉欲に溺れただけの女などごめんだが。
今日はここまでだな。
瞳とは何度か一緒に風呂に入っているしこれからもチャンスはあるだろう。
俺は瞳の服を直し始めた。

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す