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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 60

助けを求めるような沙織の視線が心地よい。
口内を刺激されて涎が粘りのある水音が大きくなり、ほほを伝い溢れ出す。
俺は後ろからブラウスのボタンを外すと薄い水色のブラジャーに覆われたたわわにも乗った胸が姿を現す。
ブラジャーの手触りはさらさらとして気持ちよく、下から伝わる体温がさらに心地よく手の平全体で撫でまわして堪能してると瞳は沙織の顔を包んでる手で耳を愛撫すると途端に沙織はぶるぶると震え、絶頂に達し脱力した。
「ぷはぁ、沙織おばさん。とてもかわいいです」
手の甲で口元を拭いながら床に横たわる沙織を眺めがら瞳は口元に笑みを浮かべた。
そう言いながら頻りに口の周りを舐めている。
「沙織の涎、おいしかったか?」
俺の言葉に一瞬瞳はポカンとしたけどすぐに笑顔に戻り、
「うん!沙織おばさんの、すっごいおいしかった!」
と応える瞳に
「じゃ、味見するか」
と口にキスをする。
舌を刺し込むと瞳も舌を入れてくる。お互いの舌を絡め蠢かせ、涎を啜りあう。
普段とは違う苦味に耳下腺が刺激され唾液があふれ出し、捉え切れない涎がお互いの口からあふれ出し首までしたたった。
「私も…私もたっくんの涎ほしいよぉ」
絶頂の余韻冷めやらぬ様子の沙織が上体を起こしながら俺のズボンを掴んで縋り付いてきた。
瞳から涎を啜りあげるとそれを沙織の口の中に注ぎ込み下でかき回した。
不純物である瞳の唾液に興奮したのか沙織の呼吸は乱れて鼻息が荒くなる。
瞳は自分の下半身を起こしかけてる沙織の上体に託して股間を舐めだした。大人と子供のシックスナインは大文字のPと小文字のd、「Pd」のように歪であった。
陰唇やクリトリスを小さな指で捏ねくられながら舌で愛撫され、口は俺の舌で犯され乱れる呼吸は唾液でおぼれる。
「玄関の鍵を掛けてないのにこんなに乱れて。甥とその友達の女の子に犯されてるなんて誰かに見られたらどうなっちゃうんだろう」
わざと今の状況を言葉にすると守りたい世間対が抗えない快楽に潰されるのを現すようにさらに絶頂の痙攣を起こした。
「ほら、沙織ばかり気持ちよくなってないで」
上半身を支えるために突っ張ってる両手を促すと沙織は完全に床にあおむけになる。その両手を瞳の股間に導いた。
陰毛はまだ生えてない和毛の恥丘は興奮から赤みがかってぷっくりとしている。そんな股間に恐る恐る触れると瞳はぴくんと腰を跳ね上げるがすぐに沙織の愛撫に専念した。
ぷにぷにで肉厚な陰唇はぴっちりと閉じた一本筋であるが、そこからは愛液が溢れ出している。
ゆっくりと人差し指を割れ目に押し付けると飲み込まれるように沈み込んでいく。
「すごいでしょ?せいりが来たらセックスできるように練習してるのよ」
膣の拡張を誇る瞳。初潮が終わったらSEXをする約束を忠実に守り、その人為に処女膜に気を付けながら由美と拡張をして今では指が2本入るようになっていた。
まだ幼女と少女の狭間の肉体の小さな肉壺に指が二本も入ることに沙織は戸惑いながら不思議なモノに夢中になるようにいじくった。
「ああ、んぅっ、た、たっくん。あた、し、もうぅ」
沙織の股間を愛撫しながらも瞳が切ない声を響かせる。
俺は瞳と沙織に抱き合うように言うと、二人の性器同士をくっつけさせて、その間にペ〇スを刺し込んだ。貝合わせでの素股である。
「ああ!たっくんっこれ、いい!」
「あっはぁ!入れられるのもすごいけどこれもすごいぃ!」
二人が声を上げる。
俺は瞳の背後から抱きついてペタンこな胸を愛撫してあると瞳は沙織のおっぱいをもみあげ二人がキスをしながら乱れる。

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