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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 55

「退院して落ち着いてからだな・・・準備しておく」

俺はそう二人に言い瞳と共に家に帰ったのだ。


今日は瞳がお泊まりできる日である。
つまり由美の旦那が浮気する日でもあるのだが、それは後の証拠として泳がしておく。

帰ってその日は紗織夫婦と瞳で食事。
無邪気な子供を装いつつ、早めに寝る振りをして部屋に瞳と籠る。
夫婦に夜の営みをさせる為でもあるが、もう1つは今後の作戦会議だ。

「冴子はどうだ?」
「ん、あんまり近づいてこないけど、喋りたい感じだったよ」

瞳にはあからさまに態度は変えないように言っている。
それでも冴子の方は自制してたらしく、その様子が容易に想像できて笑ってしまう。

「たっくんは冴子ちゃんのママが欲しいんたよね?」
「ああ、よくわかったな瞳」

俺は瞳を只の肉便器にしておくつもりはないから、考えてこう言う事を言うのは許している。
むしろ欲しいのは俺の優秀で忠実な部下だし、冴子もその点で使えると思うからこそこうやって落とす算段を考えている訳だ。

『沙織、産んでくれ、たっくんのような元気な子を!』
『うん、産む。あたし産むの。たっくん、たっくん…、いい子をぉ!んんあ!』
夫婦の寝室に仕掛けたカメラの映像を写すPCのモニタに沙織夫婦が激しく乱れる姿映し出される。
「たっくん、私も産みたい!たっくんの子供を産みたい!」
それを見ながら瞳も激しく悶えた。
俺の所に来る前に既に洗腸を済ませてある瞳は奉仕を済ませると俺にアナルを貫かれて激しく乱れた。
「産ませてやるさ、俺に従って優等生でいたら沙羅や由美に負けないくらいに可愛がってやる」
アナルを突き上げてやると瞳は自分で満足に膨らんでいないオッパイをもみながら片手でアソコを弄る。
まだ初潮すら迎えてなくても、瞳は既に女だ。
ただ突かれるだけでなく、俺に快感を与えようと腰を動かしてくる。
それも手慣れたもので、沙菜や由美と同じぐらいのテクだから末恐ろしいとも言えるぐらいだった。

「ああっ!、たっくん!、たっくん好きっ!」

従順で忠実で優秀、可愛い女だ。
初潮が来たら直ぐに孕ませてボテ腹小学生妊婦にしてやりたいが、それは色々無理があるだろう。
そんな事を思うと射精感が急速に高まってきた。

「くうっ、瞳っ!、出すぞっ!!」
「うんっ、出してっ!、瞳のケツマ○コにたっくんの子種汁出してぇぇっっ!!」

俺は瞳の腰を掴み密着させながら思いきり直腸にぶちまけた。
低学年並み以下の体格だから男根はすこぶる小さいが、精通してからの射精量は呆れるぐらいにある。
これがモノが小さくても女をオトせる武器らしく、沙菜に言わすと『子宮が溺れてしまう』らしいのだ。
その表現はよく解らないが、モノの小さい事は俺にとってハンデにならないどころか、逞しい男達から女を奪えるのが俺にとっても何よりの快感だった。
 
頭もいいし、器量もいい学年の人気者。性に目覚める前でも憧れの的だろうし目覚めた奴は毎晩オカズにしているだろう。
その内、言い寄ってくる奴も出てくるだろう。
でも、渡さない。瞳も沙菜も由美も沙織も。そして俺の娘達も。
俺は瞳を背後から抱きしめ、下腹部に手を回す。
いずれ俺との子を宿すであろう子宮の上に手を当てるとひと際温かく感じた。命をはぐくむ準備に余念が無いように感じた。
ボテ腹で赤いランドセルを背負い友達に囲まれながら登校する瞳の姿を夢に見た。
胸は母親の由美に遠く及ばないが母乳を蓄えて膨らみ、背負い紐で強調されている。友達は代わる代わる膨れたお腹を興味深そうに撫でる。
そんな瞳の顔はとても幸せそうだった。
そしてここからは現実問題だ。
中学受験を考えてる俺達の現状・・・
6年生の夏までに出産を終えていないと瞳の負担からも受験は難しくなるだろう。

そして妊娠期間は約280日・・・
つまり9ヶ月と少し。
夏までにと想定すれば5年生の秋には種付けしてないと駄目な計算だ。
そうなると5年生の秋までには瞳の初潮が来る必要がある。
瞳の成熟度からすれば可能かもしれないが、あくまで可能性の話だ。
これより初潮が遅れたり身体の発育が遅いと諦めるしかない。

そして環境も整えなくてはならない。
あと一年弱で両家の離婚と冴子の問題を片付けておけないと、小学生の瞳を妊娠させると言う非常識なんて無理だ。
ただでさえ無理な事をしようとしてる訳だから、環境も万全に備えないといけない。

こんな風に現実問題を考えるとかなりハードル高いが、それを目指してみるのも面白くはある。
沙菜や由美は出産したてでまだ落ち着いてはいない。
だからまずは冴子を片付ける所から始めよう。

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