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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 5

沙菜と由美、二人を同時に孕ませてやるのも面白そうだ……微笑ましく俺を見つめる二人の視線を感じながら、そんなことを考えていた。
・・・その日から、沙菜と由美はほぼ毎日会うようになり、他愛のない会話で盛り上がっっていた。
そして、どちらからとなく唇を重ね・・・
互いの満たされぬ身体を慰めるのも日課になっていた。
由美の旦那は高校教師で倍程の年齢差があり、高校時代は教師と生徒の関係で愛を結び卒業後に結婚したらしい。
年齢もあってか、由美の旦那は夜が弱いらしく、由美も熟れた身体を持て余してた訳だ。

俺は二人の行為の間は大人しく由美の娘、瞳と一緒に待っている。
生まれたばかりの俺達ができる事なんて殆どないから、互いに言葉になってない声を出し合ったり、お互いを触ったり程度の事で時間を潰している。
無論、俺の方は沙菜と由美を気にしながらだが・・・

そして、暫く時間が経つと俺の出番が来る。
「たっくん、いらっしゃい・・・由美ちゃんのおっぱい待ってるわよ」
沙菜がそう言って俺を抱え、息も絶え絶えの由美の胸に俺を預ける。
当然、俺はご期待通りにしてやる。
「ひぃぃんっ!!・・・またっ、おっぱいでイッちゃうっ!!」
悲鳴を上げる由美。
一月程で更に反応が良くなってきた。

由美も沙菜も俺に乳を吸われるときはすでにオンナの顔をしていた。
かといって沙菜と由美が俺の牝奴隷になったという意味ではない、ただ単に俺が乳を吸うことによる快感から抜けられなくなったというだけだろう。
まぁそれも当然のこととも言える。俺は沙菜の息子であり、まだ一歳に満たない乳児でしかない、そんな存在がまさか性的な意味を含んで母乳を飲みつつ、快感に堕とすために愛撫しているとは想像もつかないのだから。
とはいえ、二人が俺の与える快感をどう認識しているかについてはあまり気にはしていない。この先、二人が俺の愛撫をどう受け取ろうと親子という血縁関係は変わらないし、俺が成長し女を抱ける身体になったときに、二人が俺をどう見るかによって攻め方が変わるだけでしかない。
そんなことを考えつつ俺は由美の乳首を刺激しつつ母乳を飲み続ける。
「ん…あんっ…そこっ、もっと強くぅ…」
由美は俺から与えられる刺激に酔っているようだ。
俺にとっては都合の良い展開だ。
「あんっ…ああっ!ダメぇぇぇ!」
由美が小刻みに身体を震わせた。
どうやら、イったのだろう。
ハァハァと息絶え絶えになっている。
「たっくん、今度はこっちよ」
そう言って沙菜は俺を抱き寄せる。
そして顔の近くに胸を近づける。

その顔は欲情したオンナそのものの顔だ。
そして、とびきりに魅力的な顔だ。
本当に沙菜はいいオンナだ。
顔つきも身体も極上レベルな上に、まだ発展途上さを残していて、きっと俺が食える年代になればもっといいオンナになってるタイプだ。
いや、俺がもっと成長して沙菜がアラフォーになったぐらいが一番なのかもしれないと思う。
旦那がもっとかまってやればと思うぐらい惜しいんだけど、俺的にはそのほうが好都合だ。
代わりにたっぷり調教してやらないとな。

俺は寄せてきた沙菜の胸に顔を埋めるだけ。
さも甘えてるだけの仕草をする。
「えぇ〜・・・たっくん、お腹いっぱいなのぉ〜?・・・」
沙菜から不満そうな声と、ちょっと由美を睨むような表情。
そんな沙菜の嫉妬は割と可愛らしい。
「でも、瞳の分残ってるからそんなに飲んでないわよ・・・」
由美はその瞳に授乳させながらそう言い返す。
全裸でバイブをアソコに突き刺したまま授乳する母親ってエロいなと思いながら俺はただ沙菜に甘えているだけにしていた。

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