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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 50

両腕で俺の腕の上から抱きしめてきて、舌を伸ばせる限りに挿しこんで来る。
フェラで鍛えさせた舌は俺の舌にまきつき扱き上げ、瞳の口へと吸い上げられる。
淫らなテクニックに俺は勃起すると瞳はぴったり閉じた太股を押し付けて刺激してきた。
離れた口と口の間に粘っこい糸が伸びる。
「たっくん、ご褒美…ください」
「家まで待てるか?」
俺の質問に頷いて返事するが目は潤んで泣き出しそうだった。
歩き出すと横に並んで手を繋いできた。その手はとても熱を帯びていた。
道の途中で公園の前に挿しかかった。公園の中を窺うとほとんど人はいなかった。
瞳の手を引いて公園に入る。一瞬と惑う瞳だがすぐに顔をパァっと明るくさせた。以前は学校の下校中にここでイタズラしたのを思い出したのだろう。
久しぶりに入る公園の遊具は少し小さくなった感じがした。
そう感じてたのは俺だけじゃないようだ。公園に入るまで目を輝かせていた瞳だが、いざ遊具やいつも使っていた場所を見るとオドオドし始めたが俺はスカートの上から尻を撫で上げると恥ずかしそうに身を捩らせた。
「たっくん…見られちゃうよ…」
スカートを捲り上げてパンツの上から撫でる。
「家まで待てないんだろ?」
「でも、でも」
瞳をいつも使っていた遊具と茂みの間に連れて行くと俺はしゃがみこみ、パンツをずらして立ったままの瞳のアソコを舐めると瞳はすぐに脚をガクガクと振るわせた。
茂みから身体がはみ出す瞳は周囲を気にしていた。
ここは簡単に見られないように厳選して見つけた場所だ。多少瞳が大きくなっても見つかる場所じゃない。
しかし、瞳は公園のそばを人が通ると身体を硬くした。
足を大きく開かせて股の間に入り込み、アソコもアナルも舐めてやると軽くいった。
俺は立ち上がりズボンを下ろすと瞳に遊具に手を付くように促すが恥ずかしがる。
「そうか、じゃあ家まで我慢するか」
そう言ってズボンを履き直すと
「待って!」
と悲鳴染みた声を上げおずおずとお尻をこちらに突き出した。
「瞳のいやらしいお尻の穴にたっくんのおち○ち○を刺してください」
きちんと口上が言えたので俺はペニスの先端をアナルに軽く押し付けると、餌をねだる口のように肛門がパクパクと開いた。
「瞳のアナルはもうすっかり別の生き物だな」
「いやぁ、恥ずかしい。焦らさないで御褒美ください」
そう、これは御褒美だ。俺は割れ目で軽く素股をするとダラダラに垂れた愛液でペニスを濡らしてアナルに根元まで挿入してやった。
「ふぅっん!」
瞳は嬌声をかみ殺して遊具の壁に爪を立てて急激な快感を堪えた。
ゆっくり抽送をはじめると、だらしない顔をして舌を垂らしながらうっとりとした顔になる。
「たっくんのおち○ち○が、はいってるう」
「凄いうれしそうだな」
「だって、久しぶりなんだもん」
「俺だって瞳のアナル、久しぶりだぞ」
瞳を勉強に追い込んでお預けを食らわせたが俺は沙織とすることはしていた。けど、瞳の勉強に付き合った分、頻度は低くなっていた。
「ごめんなさい。いけない瞳のアナルに罰と御褒美をください」
瞳の懇願にスパートをかける。
ポン・ポン・ポン・ポン
掌をすぼめた拍手のような音が瞳の尻と俺の腰の間から発せられる。
まばらにいる公園利用者に聞こえてるかもしれないという恐怖心と抗えない快感に瞳のアナルがペニスを締め付けてくる。
調教のおかげか炎症を起こすことなく肛門から粘液を溢れさせ、生まれつき腸内の締りの良い瞳のアナルセックスは最高だった。

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