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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 45

一粒一粒捏ね繰りながらのゆっくりした挿入に沙織は身を捩じらせてながら苦悶した。
根元まで挿すと一粒ずつゆっくり引っ張り出す。
嗚咽のようなうめき声を洩らしながら未知の快感に耐えているところにマ○コに指を入れられて同時に刺激されてヒァ!と短い悲鳴をあげた。
「おばさん、お尻を弄られてこっちがびしょびしょになっちゃいましたよ」
瞳はくすくす笑いながら愛液で濡れた指を音を立てて舐めて見せると沙織は顔を赤くさせた。
一度瞳を離れさせると四つん這い姿の沙織の下に身体を滑り込ませ、マ○コにチ○ポを挿入させた。
瞳は心得たものでアナル愛撫を再開するとマ○コが居間まで以上に締め付けてきた。
俺にチ○ポを咥えた腰をくねらせ始める。
「瞳は右足ね」
俺の言葉に顔に?を浮かべた瞳だったが俺が沙織の左足を両足で絡めて腰に手を回して抱きつくのをみて俺の意図を理解して沙織の右足に乗っかって動きを止めた。
「え?いやぁ!堪えられあいの、いかせてぇ!」
沙織は絶頂を迎えたくて自ら腰を振っていこうとしていた。
俺と瞳は動きを押さえつけることでそれを許さなかった。
「いいんだよ沙織。好きなだけいって」
「ひどい、こんなの堪えられない!狂っちゃうぅ!」
瞳はクスクスと笑いながらペニス方ディルドォと比べたら比較的に細いがそれでも今使っていたのより一回り太いアナルパールを挿入した。
「ひぃい!太すぎるぅ!」
「おばさんのウンチに比べたらずっと細いですよ。ほら、ただ入れられるだけじゃなくて意識して感じないといけませんよ?」
きっと瞳が由美から受けていた調教の受け売りだろう。
入れられるときに力を抜いて抜かれるときにウンチをひりだすように力を入れる。またはその逆をする。
「らめぇえ、もう…もうぅ!」
ひたすら瞳に肛門と腸を刺激されて全身から汗を吹き出させ、ぶるぶると震え続けた。
そしてパールの先端で腸と膣を隔てる肉壁を俺のチ○ポとはさみ付けてこすりあげるとエンスト寸前の車のようにガクンガクンと激しく震えて気を失い俺を押しつぶした。
「きゃぁ〜!たっくん!?」
瞳は慌てて俺を沙織の下から引っ張りだした。
死ぬことは無いだろうけど大人の下敷きになったことに瞳は魂消たようだ。
「ごめんね、たっくん。こんなことになるなんて」
両目に涙を溜めてひたすら俺に謝ってきた。
俺はそんな瞳の頭をなでてやりながら「いい調教だったよ」と労ってやると涙をこぼしながらエヘヘと照れくさそうに笑った。
とりあえず沙織には毛布をかけて瞳には後片付けを任せると俺はノートPCを立ち上げた。
父親である男はこのPCの存在を知らない。
家でメインに使われているPCを購入する際にデータを消去してサポートセンターに回収されたことになっているが初期化して俺専用のPCとして使われている。
センターには回収依頼は出しているが、家の前に出しておいたのを誰かに盗まれたことにしてある。
俺の家と瞳の家の無線ルーターにつないであり、両方の家のPCにアクセすもできるようにしてある。
無論そのことは沙菜、由美、瞳は知っている。
知らないのは男達だけだった。
さらには由美が旦那の相手をしている間に瞳に父親のスマホに細工をさせておいた。情報は取り放題だった。
今は瞳の父親のスマホの情報の確認ではなかった。
そこから得た情報を元に女子生徒の個人情報から探し出した年配好きの女子の成果報告だった。
父親への愛情に飢えて年上の男に愛情を求める女子を洗い出した。
見つけ出したのが瞳の父親が担当しているクラスの女子生徒だったので笑ってしまった。
SNSで近づきそそのかしたのだ。
出産を控えて由美にあまり構ってもらえないで寂しがってる隙を教えてやると果敢にアタックを繰り返したようだ。
さらに瞳の父親好みの情報も「年配の男が好む云々」としてアドバイスをしてやった。
そして先日、ついに瞳の父親を落としたと報告が来た。
瞳の父親は女房娘を裏切ってしまったと落ち込んでいたが女子生徒は満足してるようだ。
再三「私と一緒になることはできない。幸せにしてやれない」と言われたそうだが、「今だけいいんです!先生を私にください!」とアタックしたそうだ。

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