チ○ポは軽い抵抗を受けながらもズヌヌと肛門に入っていった。
「ふむぅ〜ん！ご主人様のチ○ポぉ〜！」
根元まで挿入するとピストンさせる。
沙織より薄いがそれなりに肉厚なお尻が腰に当たりピタンピタンと音を立てる。
沙織は目を丸くしてその情景に釘付けになっていた。

チ○ポを引き抜くと肛門が絞めつきてきて腸が絡みついて裏返りピンク色の肉壁が覗き、押し込むと根元まで飲み込んでいく。
肛門からピンクの肉壁が出入りするさまに沙織は無意識に口元を押させて覗き込むように見ている。
「痛くないの？」
誰と無くたずねてくる沙織に瞳は
「初めは、こわ・かったです。んん！でも、おかあっさんが、念入り、に…解してぇっくれてたからっああん！」
チ○ポに突き上げられながら答える。
腰を振るペースを速めると嬌声も短く早くなっていく。
「んぁぁあ！」
ザーメンを放出すると瞳は手足を踏ん張り絶頂に絶え、肛門がチ○ポを千切るように締め付けてきた。
チ○ポを何度か脈打たせ、精液を搾り出すとアナルから抜き取る。
咥えるものを失ったアナルは名残惜しそうにヒクつきながら閉じていく。
その様子を沙織は目を放せないでいた。
「沙織も女の子を孕んだらこっちでも可愛がってあげるよ」
腰を浮かせて覗きこむ沙織のきっちりと閉じた肛門を指の腹でやさしくマッサージしてやると沙織がブルルと震える。
「私は、そんな…」
興味はないと言い切れず口ごもる沙織の目の前で閉じかけた肛門に人差し指と中指をそろえて入れてかき回して見せる。
腸液と精液がニチュニチュと淫靡な音を立てる。
「あああん、ご主人様、指でも気持ちいいです！」
引き抜くと肛門が名残惜しそうに絡み付いてきた。
俺の二本指は湯気が上がりそうな粘液に包まれムアっとする臭いを纏わせていた。
それを沙織の唇につけると沙織はおずおずとだが口に入れて指を舐めてきた。
絡みつく舌を指で捏ねくる。
舌を刺激してるからかそれとも味に促されてか口の中に唾液が溜まり愛液で濡れるマ○コをかき回すような水音が洩れる。
瞳は膝立ちで口をかき回されて身を震わせる沙織の下にもぐりこみ、自ら顔面騎上位の受けになり沙織の股間を引き寄せて肛門を舐め始めた。
「んふぁぁあ？ほんわおこっごふ！げふっごほぉ！」
突然アナル舐めをされて慌てた沙織が何か叫ぼうとするが、口内に溜まった唾液で盛大にむせ、粘りの強いに待つが俺の手にかかるが俺は構わず捏ねくり続ける。
瞳の舌が肛門を舐め、唇で吸い付き、舌で抉るを繰り返すと沙織は小さな絶頂を数度繰り返し、脱力して体格差の大きいシックスナインのような姿勢になった。
「おばさんのアナルも才能ありますよ」
瞳に愛撫され続けた沙織のアナルはだいぶ解れ、瞳の人差し指を抵抗無く受け入れるようになっていた。
俺は玩具箱をあけて、ロボットや戦闘機の玩具を掻き分けて箱根細工の大きなからくり箱を引っ張り出すと瞳は目を輝かせた。
細工を外して箱を開けると中には沙菜と由美が良く使う大人の玩具がしまいこまれていた。
父親に見つけられないように夫婦の部屋にではなく子供部屋に隠してある。
同じものが瞳の家の玩具箱にもあるが、どちらの父親も箱の存在は知っているが開け方と中身を知らない。
俺と瞳は知っているが知らないふりをして父親と「どうやってあけるんだろう？」と開け方探しで「遊んでやったりする」
いくつもある大人の玩具の中から取り出したのはシリコン製の疣つきの細い棒、アナルパールだった。
それを瞳に渡すと瞳はそれをしゃぶり、唾液をたっぷり絡ませると先端を沙織の肛門に挿入した。